事前に自治体などから施設情報を登録してもらうほか、災害発生時には緊急車両などの位置情報をリアルタイムに更新。さらにユーザーからの情報提供による写真データなども地図上に反映可能で、いざというときの避難誘導、緊急車両の現場到着をアシストする