「疲れないという指標の定量化」ということを行なうために使ったのが脳波。脳波には色々な波形があるが、いずれかの脳波の動きを見るのではなく、すべての周波数帯の変化を見て、そこでの重要な成分を独自の数式に当てはめることで初めてストレスを定量化している