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ミシュラン、スバル「ゲレンデタクシー2017」をスタッドレスタイヤ「X-ICE XI3」でサポート

2月4日~5日開始

2017年2月4日~5日:長野県・エコーバレースキー場

2017年2月18日~19日:岐阜県・高鷲スノーパーク

「ゲレンデタクシー2017」は2月4日~5日に長野県で、2月18日~19日に岐阜県で開催

 日本ミシュランタイヤは1月25日、スバル(富士重工業)が開催する「ゲレンデタクシー2017」の全車両にスタッドレスタイヤ「X-ICE XI3(エックスアイス エックスアイスリー)」を供給すると発表した。

「ゲレンデタクシー2017」は、通常はクルマで走ることのできないスキー場のゲレンデ内で、スキー客がリフトの代わりにスバルのSUVシリーズに乗り、雪上での走行性能を体験しながら山頂まで届けてもらえるイベント。今年は2月4日~5日にエコーバレースキー場(長野県長和町)で、2月18日~19日に高鷲スノーパーク(岐阜県郡上市)で行なわれる。

 イベントでは「レガシィ アウトバック」「フォレスター」「XV ハイブリッド」の3車種が走行予定。全モデルがX-ICE XI3を装着し、雪上で優れた走破性や安全性を発揮するスバル車の足下をサポートする。

 イベントの詳細については、「ゲレンデタクシー2017」の公式サイトを確認していただきたい。