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ランボルギーニ、総額1億5000万円以上の最新モデルを一般初公開する「ミュゼオ・ウラカン」

入場無料で12月17日~2016年1月24日に東京・南青山で開催。「ウラカン LP580-2」を日本初公開

2015年12月17日~2016年1月24日開催

入場料:無料

ミュゼオ・ウラカンの会場イメージ

 ランボルギーニ ジャパンは、東京・南青山で展示イベント「Museo Huracan - INSTINCTIVE, INSPIRING, ENJOYABLE TECHNOLOGY」(ミュゼオ・ウラカン)を12月17日~2016年1月24日に開催する。入場は無料。混雑状況によっては入場制限が行なわれる場合もある。

 期間中には、11月17日(現地時間)に発表され、このイベントで日本初公開となる「ウラカン LP 580-2」をはじめ、2016年春に納車開始を予定するオープントップモデル「ウラカン LP610-4 スパイダー」、ワンメイクレース車両「ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ」など、7台で総額1億5000万円以上というウラカンのラインアップモデルを一堂に展示。パネル展示などとも合わせてウラカンが持つ魅力を紹介する。

 また、場内にはランボルギーニグッズを多数販売予定するコレクショングッズショップも用意される。

ミュゼオ・ウラカン開催概要

開催期間:12月17日~2016年1月24日 各日10時~21時(12月31日は17時まで。1月1日は休みとなり、1月2日以降は通常開催)
会場:東京都港区南青山5-6-20(スパイラルホール隣)
入場料:無料(混雑状況によっては入場制限あり)
展示車両(予定):「ウラカン LP610-4 スパイダー」「ウラカン LP580-2」「ウラカン LP610-4 クーペ」「ウラカン LP620-2 スーパートロフェオ」ほか計7台

(編集部:佐久間 秀)