イベントレポート 東京オートサロン 2026
「ウイリアムズ ホンダ FW11」のサウンドが幕張メッセで鳴り響く! 佐藤琢磨選手がデモラン
「マクラーレン ホンダ MP4/6」のエンジン始動も
2026年1月11日 10:58
- 2026年1月10日 実施
東京オートサロン 2026の2日目となる1月10日、屋外イベント会場において「Tokyo Auto Salon 2026 F1 champion’s experience powered by Honda」が開催された。
このイベントにはホンダエンジンを搭載する「ウイリアムズ ホンダ FW11」(FW11)と「マクラーレン ホンダ MP4/6」(MP4/6)が登場。FW11はレーシングドライバー 佐藤琢磨選手によるデモランが、MP4/6はエンジン始動が行なわれた。
ウイリアムズ ホンダ FW11
1986年のF1参戦車両でナイジェル・マンセルとネルソン・ピケがドライブ。エンジンはホンダ製1.5リッター V6ターボエンジン「RA166E」を搭載し、予選では1000馬力以上を発生したとされる。圧倒的なエンジンアドバンテージもあり、2人のドライバーが16戦中9勝をマーク。ホンダに初のコンストラクターズタイトルをもたらしたマシンになる。
いわゆるドッカンターボな特性を持つエンジンだけに「これストリートは怖い」といいつつ、「(ドライブできたことが)うれしくて涙出てきた」と佐藤選手。
マクラーレン ホンダ MP4/6
1991年のF1参戦車両。新開発の3.5リッター V12エンジン「RA121E」を搭載し、アイルトン・セナとゲルハルト・ベルガーがドライブ。アイルトン・セナのドライバーズタイトルとともにコンストラクターズタイトルも手にしている。
エンジン始動後、ドライバーズシートでアクセルを煽るレーシングを行なった佐藤選手は「ヤバいね」「すごいね」「3.5リッターNA V12のこのレスポンス、鬼ですね」「これだよね、F1は」と興奮気味。また、このクルマはベルガーが乗っていた個体ながら、アクセルリンケージ(リターンスプリング)がセナ仕様になっていてアクセルが「柔らかい」と、ドライバーにしか分からない裏話も披露した。











