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スバル、「レオーネ 4WD エステートバン」など新旧スバルSUVの4モデルを「オートモビル カウンシル 2018」で展示

「レガシィ グランドワゴン」や初代＆新型「フォレスター」も

  • 編集部：佐久間 秀

2018年7月26日 21:28

2018年8月3日～5日 開催

「レオーネ 4WD エステートバン」

　スバルは、8月3日～5日に幕張メッセ（千葉県千葉市）で開催される「オートモビル カウンシル 2018」に出展。「SUBARU SUV STORY～量産初の乗用AWDをつくった、SUBARU SUVの進化の系譜～」をテーマに、スバルブースで4台の新旧SUVを展示する。

　展示するのは、1972年に「量産初の乗用ベース4WD車」として発売された「レオーネ 4WD エステートバン」、1995年に「ワゴンベースSUVのパイオニア」として発売した「レガシィ グランドワゴン」、「インプレッサ」から派生したクロスオーバーSUVとして1997年に発売された「初代フォレスター」、9月14日に発売を予定している「e-BOXER」搭載の最新モデル「新型フォレスター Advance」の4台。新旧モデルを一堂に展示してスバルのSUVモデルがたどってきた進化の歴史を紹介する。

「レガシィ グランドワゴン」
「初代フォレスター」
「新型フォレスター Advance」