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【IAA 2018】メルセデス・ベンツ、新型「Actros」を世界初公開。量産トラック初の半自動運転機能「アクティブ・ドライブ・アシスト」搭載

車外ミラーに代わる電子ミラー「Mirror Cam」も採用

2018年9月18日(現地時間) 公開

新型トラック「Actros」

 独ダイムラーは9月18日(現地時間)、ハノーバーで開催される商用車ショー「IAA 2018」(プレスデー:9月19日、一般公開:9月20日~27日)でワールドプレミアするメルセデス・ベンツの新型トラック「Actros」を報道関係者に公開した。

 ダイムラーはIAAの開催を前に、ハノーバー空港の一部とその周辺でダイムラーのトラック、バス、バンの試乗会を開催。世界中から約500人の報道関係者が参加する試乗会で、新型Actrosが披露された。

新型Actrosは量産トラック初となる半自動運転を可能にする新機能「アクティブ・ドライブ・アシスト」を搭載

 新型Actrosは、量産トラック初となるあらゆる速度での半自動運転を可能にする新機能「アクティブ・ドライブ・アシスト」を搭載。同システムはカメラを使って道路にある白線を認識し、システムの制限値内でハンドル操作を行ない、あらゆる速度においてトラックが車線からはみ出ないようにするという。

 また、運転席にはカラーディスプレイを備える「マルチメディア・コックピット」を採用。車外ミラーに代わる電子ミラー「Mirror Cam」を搭載し、Mirror Camのモニタリングゾーン内の障害物を検知すると、ディスプレイでドライバーに対して警告を表示するなど、ドライバー支援機能を充実させた。

 ダイムラー 取締役 商用車部門総責任者、マーディン・ダウム氏は「当社は、特に電動化、自動化、コネクティビティのトレンド分野において、明確な顧客の利益をもたらす具体的な製品とソリューションをお客さまに提供します」とコメントしている。