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スーパーフォーミュラ新型マシン「SF19」、佐藤琢磨選手と中嶋一貴選手によるデモラン披露
最終戦の鈴鹿サーキットで10月28日9時40分～10時30分
2018年10月3日 13:04
- 2018年10月28日 開催
鈴鹿サーキット（三重県鈴鹿市）で10月26日～28日に開催される「2018年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 第17回JAF鈴鹿グランプリ/FIA WTCR Race of Japan」において、佐藤琢磨選手と中嶋一貴選手による新型マシン「SF19」のデモランが実施される。
SF19は、2019年からスーパーフォーミュラで使用される新型マシン。10月28日のピットウォーク中に、ホンダエンジン搭載車両、トヨタエンジン搭載車両。2台のSF19による初の同時デモランが実施されることになった。
このデモランを、2017年に日本人初のインディ500チャンピオンとなった佐藤選手と、スーパーフォーミュラ現役ドライバーで2018年のル・マン24時間レースを制覇した中嶋選手が行なう。
「SF19」ホンダエンジン、トヨタエンジン搭載車両初のランデブー走行
開催日：10月28日9時40分～10時30分 ピットウォーク中（予定）
場所：国際レーシングコース
