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スバル、SUVが雪山を駆け上がる「ゲレンデタクシー2020」を今シーズンも開催
2020年1月18日~19日:苗場スキー場、2月1日~2日:エコーバレースキー場
2019年12月9日 08:00
- 2020年1月18日~19日:苗場スキー場(新潟県南魚沼郡)
- 2020年2月1日~2日:エコーバレースキー場(長野県小県郡)
スバルは、同社がラインアップしているSUVで、スキーヤーやスノーボーダーをリフト代わりにゲレンデの上部まで送り届ける体験型イベント「ゲレンデタクシー2020」を2020年1月~2月に開催する。
ゲレンデタクシーとは、通常はクルマで入ることのできない雪山のゲレンデを、プロドライバーが運転するスバルのSUVモデルで同乗走行するイベント。リフトの代わりに利用でき、今回もフォレスターやレガシィ アウトバック、XVを用意。スバル車が持つ雪上での高い走破性を体感できる。2014年の初開催から大好評で、各地で多くの参加者を笑顔にしている。
2020年シーズンのゲレンデタクシーは、2020年1月18日~19日の苗場スキー場(新潟県南魚沼郡)、2月1日~2日のエコーバレースキー場(長野県小県郡)で、当日は午前の部が9時~12時、午後の部が13時30分~16時30分に開催される。※天候により変更の場合もあり。
乗車方法は、イベント会場受付の展示車両と一緒に写真を撮影し、SNSにハッシュタグ「#ゲレンデタクシー」を付けて投稿。スマートフォンの画面を乗車口で見せるだけで無料で乗車できる。
そのほかの情報はゲレンデタクシー公式Webサイトをご確認いただきたい。