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ダンロップ、「ゲレンデタクシー2020」にスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」供給
各イベント会場に「WINTER MAXX」シリーズを展示
2019年12月17日 15:33
- 2020年1月18日～19日：苗場スキー場（新潟県南魚沼郡）
- 2020年2月1日～2日：エコーバレースキー場（長野県小県郡）
ダンロップ（住友ゴム工業）は12月16日、スバルが開催する「ゲレンデタクシー2020」の全車両に乗用車用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」を供給すると発表した。
ゲレンデタクシーは、通常はクルマで走ることができないスキー場ゲレンデ内でリフトの代わりにスバルのSUVシリーズに乗車し、ゲレンデを駆け上ることでその優れた雪上走行性能を体験できるイベント。
ダンロップでは、同イベントにWINTER MAXX02を供給することで冬道での走行の安全性を足下から支えるとともに、各イベント会場にブースを設けてWINTER MAXXシリーズの展示を行なうとのこと。
なお、ゲレンデタクシー2020は2020年1月18日～19日に苗場スキー場（新潟県南魚沼郡）で、2020年2月1日～2日にエコーバレースキー場（長野県小県郡）で開催。車両は「フォレスター」「レガシィ アウトバック」「XV」が用意される予定。
