ニュース

ダンロップ、最上級に快適なプレミアムコンフォートタイヤ「VEURO VE304」

さらに最高レベルのウェット性能が長続き

2020年3月1日より順次発表

プレミアムコンフォートタイヤ「VEURO VE304」

 ダンロップ(住友ゴム工業)は、プレミアムコンフォートタイヤ「VEURO VE304(ビューロ ブイイーサンマルヨン)」を3月1日から順次発売する。サイズは185/65R15 88H~275/35R21 99Wの全64サイズで、価格はオープンプライス。

 ビューロ VE304は、高い静粛性能と操縦安定性によって同社製品として最上級に快適な車内空間を実現し、さらに最高レベルのウェット性能が長続きする、タイヤ開発および周辺サービス展開のコンセプトである「SMART TYRE CONCEPT」の性能持続技術を搭載。

 製品特徴として、ノイズの発生源となる溝とピッチ配列を最適化。主溝には「3D波型グルーブ」を新採用し、溝を流れる気流をコントロールすることで、従来モデルの「ビューロ VE303」と比べ、パターンノイズを24%低減させた。また、剛性の異なる素材をより合わせた「ハイブリッドバンド」をトレッド部に配置することで、タイヤの振動を抑制しロードノイズを29%低減。さらに「サイレントコア(特殊吸音スポンジ)」の採用で、道路のつなぎ目などで発生する空洞共鳴音を吸収し、静粛性を向上した。

「3D波型グルーブ」と「ハイブリッドバンド」、「サイレントコア」の採用で同社製品として最上級の静粛性を実現

 また、パターン剛性を適正化し、ハンドリングによるタイヤ変形を精密にコントロールすることで、操縦安定性を10%向上。これによって安定感のある上質な走りを実現した。

耐ふらつき性能をビューロ VE303比で10%向上

 ウェットグリップ性能においては、展開する64サイズ中のうち63サイズでラベリング最高グレードの「a」を達成。加えて、安心感がより長く続く性能持続技術も搭載する。ゴムの劣化を抑制する新素材の水素添加ポリマーや、摩耗後に溝幅が広がる3D波型グルーブの採用により、ウェットブレーキ性能低下率を14%向上させている。

ウェットブレーキ性能低下率をビューロ VE303比で14%向上
サイズラインアップ