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トムス、「レクサス ES300h F SPORT」用スタイリングパーツ3製品
装着で地上高が約13mm~20mmダウン。未塗装と塗装済みをそれぞれ用意
2020年1月23日 09:00
- 2020年1月中旬 発売
- 未塗装:7万円~9万円(税別)
- 塗装済み:9万円~11万円(税別)
トムスは、レクサス(トヨタ自動車)のハイブリッドセダン「ES」に設定されているスポーティグレード「ES300h F SPORT」用となる3種類のスタイリングパーツを1月中旬に発売する。それぞれで未塗装と塗装済みを用意し、価格は未塗装が7万円~9万円(税別)、塗装済みが9万円~11万円(税別)。
ラインアップされるのはボディのフロント、サイド、リアに装着されるエアロ形状のディフューザー。低重心のボディにワイド&ローのテイストを加え、さらにスポーティな雰囲気を演出。レクサス ES300h F SPORTが持つ流麗なエクステリアデザインのバランスを崩すことなく、上質な存在感を与えるものとなる。
それぞれ装着時にはボディへの穴開け加工が必要となり、塗装済みでは「ホワイトノーヴァガラスフレーク」「グラファイトブラックガラスフレーク」「プラチナムシルバーメタリック」「フラットブラック」の4色が設定される。
「フロントディフューザー」は未塗装が7万円(税別)、塗装済みが9万円(税別)。装着することで純正状態から全長が約40mm延長され、地上高が約13mmダウンする。
「サイドディフューザー」は未塗装が9万円(税別)、塗装済みが11万円(税別)。装着することで純正状態から地上高が約20mmダウンする。
「リヤバンパーディフューザー」は未塗装が7万円(税別)、塗装済みが9万円(税別)。装着することで純正状態から全長が約13mm延長され、地上高が約15mmダウンする。