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オートバックス、グループ店舗で電子マネー決済サービス開始
交通系IC、楽天Edy、WAON、nanaco、QUICPay＋、iDの決済サービスが利用可能に
2021年1月21日 11:30
- 2021年1月21日 導入
オートバックスセブンは1月21日、全国のオートバックスをはじめとしたオートバックスグループ店舗（562店舗）で電子マネー決済サービスを導入して運用を開始した。
電子マネー決済サービスの導入は、感染予防の観点から“非接触”の需要に対応したもの。非接触での決済ツールとして、2020年に導入したコード決済サービスに続いて電子マネー決済サービスを導入し、利用できるキャッシュレス決済の幅を広げた。
対象店舗はオートバックス、スーパーオートバックス、オートバックスガレージSmart＋1、A PIT AUTOBACS SHINONOME（一部利用できない店舗あり）。導入する電子マネー決済は交通系IC（Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん）、楽天Edy、WAON、nanaco、QUICPay＋、iDとしている。
