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レイズ、激しい走行にも耐えるグラムライツの新作ホイール「57XR」

2021年4月2日 発売

1本 4万1000円~4万5000円(税別)

激しい走行にも耐える機能も付与された新デザインホイール

 レイズは4月2日、ドリフト選手権の「D1GP」や「FORMULA DRIFT」をはじめ、さまざまなシーンで支持を得ている「57DR」と「57CR」のRシリーズに、3つ目の新たなホイール「57XR」を追加発売した。サイズは18インチのみで、8 1/2J~10 1/2J、価格は1本4万1000円~4万5000円(税別)。

 レイズが展開する「gramLIGHTS(グラムライツ)」は、鋳造製法の限界を攻め、常に最先端のホイール理論により、本気でスポーツを楽しむユーザーを満足させる性能とともに、斬新なデザインとフィニッシュにも独自の提案を込めつつ、極限のパフォーマンスを両立するスポーツブランド。

ダークブロンズ(Z2)
マットグラファイト(MF)

 今回追加された「57XR」は、細身の2×6スポークタイプとオーセンティックなデザインとしつつ、スポークサイドにマシニングロゴを刻み、その上から塗装することでエンボスロゴのような意匠をアクセントとして追加。

 さらに、フランジの内側にリブを設け、フランジ部分の剥離を起きにくくするだけでなく、視覚的なスポークの脚長感を演出。また、センターパートから放射状にのびるスポークは、フランジ部分で完結せずにそのまま突き抜けるような形状とし、視覚的にフランジ部をスポークで押さえているように見せるデザインとしている。

 全サイズにタイヤとホイールのズレを抑制するローレット加工を施し、さらに18インチの9 1/2Jと10 1/2Jには、空気圧を低めに設定した際に起こるビード落ちのリスクを軽減する「EH2+」のハンプ形状が採用されている。カラーはダークブロンズとマットグラファイトの2色が設定されている。

特許技術A.M.T.によるスポークサイドのマシニングロゴは、あえて塗装前に刻み込むことでエンボス風の仕上がりに。鋳出しでは実現不可能なスポークの側面に刻むことで個性を主張する
厚みを持たせたリムフランジいっぱいまでスポークを伸ばすことで、力強さと足長感を両立。スポークとリムフランジの重なりによって立体感を生み出すだけでなく、フランジ部の剥離を起きにくくする効果もあるという
ビードシート部のローレット加工は、大きなトラクションが掛かった際に起こりやすいホイールとタイヤのずれを抑え、トラクションロスやタイヤバランスの変化を最小限に抑えてくれる
トラクションを増やすためにタイヤの空気圧を低めに設定した際の弊害として起こる「ビード落ち」のリスクを少しでも軽減するために、ランフラットタイヤ用のホイールに使用されるハンプ形状「EH2+」を一部サイズに採用している
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