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BMW、バッテリEV「i3」の生産終了 2023年から完全電気駆動の次世代「MINI カントリーマン」生産へ

2022年6月30日(現地時間)発表

「i3」の生産終了をアナウンス

 独BMWは6月30日(現地時間)、BEV(バッテリ電気自動車)「i3」の生産終了をアナウンスするとともに、限定モデル「i3s HomeRun Edition(i3s ホームラン エディション)」を発表した。

 i3はライプツィヒのBMWグループ工場で生産されるBEVの量産モデルで、発売から約8年半にわたり25万台が生産されてきた。i3の生産終了後、同工場では2023年から完全電気駆動の次世代「MINI カントリーマン」を生産することが予告されており、BMWとMINIモデルが共同で生産される同社のグローバル生産ネットワークの最初の拠点になるとしている。

 なお、i3s ホームラン エディションではダブルスポークデザインの20インチアロイホイール、電動ガラスルーフ、アダプティブLEDヘッドライトなどを装備し、新色のフローズンダークグレーとフローズンレッドをボディカラーに採用したモデルが10台限定で用意される。この10台のモデルについて、オーナーは組み立てホールで車両の完成を見ることができたという。