ニュース

スズキ、次世代モビリティ用ソフトウェア開発に向け豪州Applied EVに出資

2022年9月12日 発表

スズキは次世代モビリティ用ソフトウェア開発に向け、オーストラリアのApplied EVへの出資を発表した

 スズキは9月12日、次世代モビリティ用ソフトウェア開発の強化にむけて、オーストラリアのスタートアップ企業Applied EV(Applied Electric Vehicles Ltd)へ出資したと発表した。

 Applied EVは、電動化や自動運転のソフトウェアなどの技術に強みを持つ企業で、車載電装部品の点数と複雑さ、車両コストを低減しながら、ソフトウェアによって車両の機能を向上させる統合制御システム「Digital Backbone(デジタルバックボーン)」や食料品や荷物などの配送から産業での使用まで、商用車の様々な用途に対応できる車両プラットフォーム「Blanc Robot(ブランクロボット)」などの技術を有する。

 スズキは2021年9月に基本合意書をApplied EVと締結し、将来の協業可能性を検討してきたが、今回のApplied EVへの出資を通じて、両社の関係をさらに強化し、次世代モビリティ用ソフトウェア関連技術の共同開発の推進や事業シナジーの実現を目指すとしている。