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マツダ、ロータリーエンジンを発電機とするPHEV「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」をオートモビル カウンシル 2023で日本初公開

2023年3月31日 発表

MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様車)

出展テーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」

 マツダは3月31日、4月14日~16日に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2023(オートモビル カウンシル)」の出展概要を発表した。

 今回の出展テーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」。1967年にマツダが量産化に成功したロータリーエンジンはマツダを象徴する技術であり、半世紀以上にわたってロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦を続けてきた。

 マツダブースでは、公害対策や環境など、自動車に対する社会的要求が高まった1970年代に排ガス規制の先陣を切って投入した「コスモAP(Anti Pollution)」や、マルチフューエルに対応可能なロータリーエンジンの特性を活かして燃料多様性に挑戦した「RX-8ハイドロジェンRE」を展示。

 これに加え、必要とされる出力性能をコンパクトなユニットで実現できるロータリーエンジンの特徴を活かし、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドモデル「MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様車)」を国内初披露。さらに1981年の東京モーターショーで登場した「MX-81」も展示される。

コスモAP
RX-8ハイドロジェンRE
MX-81