ニュース
【2026年版】国内メーカー別最新ドライブレコーダーカタログ
2026年7月17日 00:00
2025年7月~2026年6月登場の国内メーカー最新ドラレコを一堂に紹介
自動車メーカー各社が積み重ねているクルマの安全性を高める取り組みが成果を挙げ、近年は交通事故による死者数は減少傾向となっている。一方で高齢ドライバーの増加などを背景とした逆走車による事故など、ヒューマンエラーに起因する回避が難しい事故がメディアを賑わせるケースも増えてきている。
道路はさまざまな人や車両が混在するインフラだけに、公道でクルマを運転する際に交通事故のリスクを100%排除することは、残念ながら難しいというのが実状かもしれない。そこでできる限りの自衛策として、安全運転を心がけるのはもちろんのこと、万が一の事故発生時に自分の行動を証明する手段として、愛車にドライブレコーダーを設置して記録を残すことは有効だろう。
本記事ではお盆休みの長期休暇で帰省するロングドライブなどの前に、愛車にドラレコを新規導入したり、進化したドラレコに買い替える際の手助けになるよう、国内メーカーから2025年7月~2026年6月の1年間に発売された新製品を、リリース記事などのリンクと合わせてまとめて紹介する。
パイオニア
フロントカメラ&液晶モニターと取付ブラケットを分離した吊り下げ型の2カメラドラレコ「VREC-DH610D」
採用技術
パイオニアの「VREC-DH610D」は、車両前後の様子を2つのカメラで記録する2カメラタイプのドライブレコーダー。
フロントカメラや3.0インチの大画面液晶モニターなどを備える本体と、フロントウィンドウに固定する取付ブラケットを分離した吊り下げ型を採用。フロントウィンドウの形状や角度、車両に装着されているADAS(先進運転支援システム)のフロントセンサーなどの影響を回避して、車両前方の状況をしっかりと記録に残せるようにしている点も特徴となっている。
搭載するカメラは前後どちらにも「STARVIS 2」技術を搭載するソニー製のCMOSセンサーを採用。高感度録画「ナイトサイト」に対応し、白とびや黒つぶれを補正する「HDR/WDR機能」も搭載して、夜間走行や暗い駐車場、明暗の強いトンネルなどでも周辺状況をしっかりと記録する。また、フロントとリアに独立した「露出補正機能」を搭載。それぞれ9段階の露出設定から選択可能として、リア側がスモークガラスになっている車両でもリア側の映像だけを明るく補正して対応できるようにしている。
有効画素数と最大解像度は、フロントが370万画素のWQHD(2560×1440p)、リアが200万画素のフルHD(1920×1080p)で、大きく高精細な録画データを使って前後を走る車両のナンバープレートの文字や周囲状況などを細部まで確認できるようにしている。
録画モードは「連続録画」「イベント録画」「手動イベント録画」の3種類に加え、同梱している「駐車監視用電源ケーブル」を活用してエンジン停止後にも前後カメラの作動を継続させ、車両周辺の状況を監視、記録する「駐車監視機能」も標準搭載。撮影時間を選べる「タイマー設定」やバッテリー上がりを抑制する「電圧カットオフ設定」を備え、フロントカメラは駐車監視録画時に画像補正をHDRからWDRに自動切り替えして明瞭な画像を記録する。
このほか、取付ブラケットは電源部や配線の取りまわしなどにも配慮して設計。ケーブル露出を抑える形状やカメラ側の電源端子にL型端子を採用して、めざわりになりにくいすっきりとした取り付けを実現している。
製品仕様
型式:VREC-DH610D
本体サイズ(突起物除く):90.5×101.9×36mm(幅×高さ×奥行き)
重量:123g
ディスプレイ:3.0インチ液晶
撮影素子:1/2.8型CMOS
レンズ画角:水平136度、垂直73度、対角160度
F値:F2.2
画素数:370万画素
画像解像度:2560×1440p、1920×1080p
リアカメラサイズ(突起物除く):65×57.9×25.7mm(幅×高さ×奥行き)
重量(リアカメラ):39g
撮影素子:1/2.8型CMOS
レンズ画角:水平127度、垂直67度、対角153度
F値:F1.7
画素数:200万画素
画像解像度:1920×1080p
フレームレート:27.0fps
録画フォーマット:MP4(H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/256GB(class10対応)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
暗闇でも色彩豊かに録画する「ウルトラナイトサイト」対応の高精細4K録画2カメラドラレコ「VREC-DZ810DII」など3製品
採用技術
「VREC-DH610D」と同時発表された「VREC-DZ810DII」「VREC-DZ410DII」「VREC-DZ210DII」の3製品は、フロントウィンドウにフロントカメラや液晶モニターなどを備える本体を直接固定する一体型で前後2カメラタイプのドライブレコーダー。
3製品それぞれに異なるカメラ性能が与えられ、VREC-DZ810DIIとVREC-DZ410DIIではフロントカメラに「STARVIS 2」技術を搭載するソニー製のCMOSセンサーを採用。さらに独自の画像認識・処理技術を活かした「AI-ISP(Image Signal Processor)」を組み合わせ、夜間の走行時や暗闇状態の駐車場などでもコントラスト豊かなメリハリのある映像を記録できる「ウルトラナイトサイト」を搭載している。
リアカメラも高感度録画で夜間走行などをサポートする「ナイトサイト」に対応。このほかにもフロントカメラでは「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」、リアカメラでは「HDR(ハイダイナミックレンジ)」の技術を用いて映像の明暗差補正を行ない、西日などの逆光やトンネル出入り口などで発生する強い明暗差や明るさの急変に対応。状況を問わず鮮明で見やすい映像を記録する。また、フロントとリアに独立した「露出補正機能」を搭載。それぞれ9段階の露出設定から選択可能として、リア側がスモークガラスになっている車両でもリア側の映像だけを明るく補正して対応できるようにしている。
有効画素数と最大解像度は、VREC-DZ810DIIのフロントカメラが約830万画素で4K(3840×2160p)録画に対応。そのほかのカメラはそれぞれ200万画素でフルHD(1920×1080p)となり、とくにVREC-DZ810DIIのフロントカメラはフルHDの約4倍となる高解像度で前後を走る車両のナンバープレートの文字や周囲状況などを細部まで鮮明に記録する。
記録方式は「連続録画」「イベント録画」「手動イベント録画」「写真」の4種類が用意されるほか、VREC-DZ810DIIとVREC-DZ410DIIはオプション品の駐車監視用電源ケーブル「RD-DR002」(2970円)、VREC-DZ210DIIは駐車監視ユニット「RD-DR001」(6600円)を追加装着することにより、エンジン停止後にも前後カメラの作動を継続させ、車両周辺の状況を監視、記録する「駐車監視機能」を利用可能。車載バッテリの電圧監視を行なってバッテリー上がりを抑制する「電圧カットオフ設定」も備えている。
フロントウィンドウに直接固定する本体はシンプルなスクエア形状として、配線の電源ケーブルとリアカメラ用ケーブルにもL型端子を採用。視界の邪魔にならないようすっきりと取り付けられる工夫が施されている。
本体背面にあるディスプレイは、VREC-DZ810DIIとVREC-DZ410DIIでは本体サイズをしっかりと使い切る3.0インチの大型液晶モニターを搭載。録画状態や各種設定などのインフォメーション表示を記録中の映像の上にオーバーレイ表示させ、記録映像が確認しやすいよう大きく表示可能としている。VREC-DZ210DIIのディスプレイは2.0インチ液晶となるが、ほか2機種よりもさらにコンパクトな本体サイズとなっており、乗員に存在を感じさせにくい取り付けを可能とする。
製品仕様
型式:VREC-DZ810DII
本体サイズ(突起物除く):89×65.7×51.2mm(幅×高さ×奥行き)
重量:172g
ディスプレイ:3.0インチ液晶
撮影素子:1/2.8型CMOS
レンズ画角:水平115度、垂直60度、対角139度
F値:F1.8
画素数:830万画素
画像解像度:3840×2160p、2560×1440p
リアカメラサイズ(突起物除く):50×37.5×26.4mm(幅×高さ×奥行き)
重量(リアカメラ):28g
撮影素子:1/2.8型CMOS
レンズ画角:水平125度、垂直65.4度、対角150.8度
F値:F2.0
画素数:200万画素
画像解像度:1920×1080p
フレームレート:27.5fps
録画フォーマット:MP4(H.264/H.265+AAC)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10対応)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
型式:VREC-DZ410DII
本体サイズ(突起物除く):89×65.7×51.2mm(幅×高さ×奥行き)
重量:172g
ディスプレイ:3.0インチ液晶
撮影素子:1/2.8型CMOS
レンズ画角:水平115度、垂直60度、対角139度
F値:F1.8
画素数:200万画素
画像解像度:1920×1080p、1280×720p
リアカメラサイズ(突起物除く):50×37.5×26.4mm(幅×高さ×奥行き)
重量(リアカメラ):28g
撮影素子:1/2.8型CMOS
レンズ画角:水平125度、垂直65.4度、対角150.8度
F値:F2.0
画素数:200万画素
画像解像度:1920×1080p、1280×720p
フレームレート:27.5fps
録画フォーマット:MP4(H.264+AAC)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10対応)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
型式:VREC-DZ210DII
本体サイズ(突起物除く):75×62.6×48.7mm(幅×高さ×奥行き)
重量:135g
ディスプレイ:2.0インチ液晶
撮影素子:1/2.9型CMOS
レンズ画角:水平109度、垂直57度、対角132度
F値:F2.4
画素数:200万画素
画像解像度:1920×1080p
リアカメラサイズ(突起物除く):50×37.5×26.4mm(幅×高さ×奥行き)
重量(リアカメラ):28g
撮影素子:1/2.9型CMOS
レンズ画角:水平115度、垂直60度、対角139度
F値:F2.0
画素数:200万画素
画像解像度:1920×1080p
フレームレート:27.5fps
録画フォーマット:MOV(H.264+ADPCM codec)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10対応)
HDR:-
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
関連リンク
パイオニア
https://jpn.pioneer/ja/
製品情報(VREC-DZ810DII)
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/recorder_sd/vrec-dz810d-2/
製品情報(VREC-DZ410DII)
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/recorder_sd/vrec-dz410d-2/
製品情報(VREC-DZ210DII)
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/recorder_sd/vrec-dz210d-2/
ニュースリリース
https://jpn.pioneer/ja/corp/news/press/index/3027/
前後2カメラタイプのデジタルミラー型ドラレコ「VREC-MZ300D」
採用技術
デジタルミラー型ドラレコの「VREC-MZ300D」は、フロントカメラをデジタルミラーの本体に装備する一体型形状を採用してスマートな取り付けを可能とした製品。
同スペックとなる前後カメラは200万画素のフルHD(1920×1080p)解像度を備え、夜間走行時やトンネル内でもクリアで鮮明な映像を記録できる「ナイトサイト」にも対応するOMNIVISION製CMOSセンサー「PureCel Plus」を搭載。昼夜を問わず、自車の前後を走る車両のナンバープレートの文字まで明瞭に記録する。
画像補正では西日などの逆光やトンネル出入り口などで発生する強い明暗差や明るさの急変に対応する「HDR機能」を搭載し、状況を問わず鮮明で見やすい映像を録画。また、フロントとリアに独立した「露出補正機能」を搭載。それぞれ9段階の露出設定から選択可能として、リア側がスモークガラスになっている車両でもリア側の映像だけを明るく補正して対応できるようにしている。
ディスプレイとしても利用されるミラー部には隅々までクリアな表示を行なって後方視界を確保する11V型高輝度IPS液晶を採用。表示は1.0倍~3.0倍まで5段階のデジタルズームが可能となっており、アナログミラーの見た目に合わせたり、より広いエリアを確認できるワイド表示にしたりと好みに応じて設定変更できる。また、事前に登録しておくことで2つのズーム倍率を簡単に切り替えられる「ワンタッチズーム倍率切替え」を用意。さらに画面表示はリアカメラ映像だけでなく、フロントカメラの映像やフロントカメラとリアカメラの映像を分割表示する「PsideP表示」も可能となっている。
各種操作はディスプレイに組み合わせた静電タッチパネルに表示される「HOMEメニュー画面」を触って行なうスタイルとなり、アイコンを使ったシンプルなメニュー構成で直感的に操作できるようにしている。
デジタルミラーの助手席側にフロントカメラを設置する一体型構造に加え、配線の取り付け部をミラー上側中央に集約し、リアカメラや電源、GPSなどと接続する付属ケーブルにL型端子を採用。スマートな本体形状と配線が目立ちにくい設計によって幅広い車種にすっきりと取り付け可能としている。また、リアカメラはIP67相当の防水・防塵設計となっており、リアハッチのウィンドウをパネルに置き換えている商用車などではリアカメラを車外に設置して対応できるようにしている。
録画モードでは「連続録画」「イベント録画」「手動イベント録画」の3種類が用意されるほか、オプション品の駐車監視ユニット「RD-DR003」(6600円)を追加装着することにより、エンジン停止後にも衝撃を検知した場合に前後の20秒間の映像を記録する「駐車監視機能」も利用可能。監視時間は「1時間」「3時間」「9時間」「24時間」の4種類から選択可能となっており、車載バッテリの電圧が設定を下まわった場合は監視を停止してバッテリー上がりを抑制する機能も備えている。
製品仕様
型式:VREC-MZ300D
本体サイズ(フロントカメラ収納時):257.6×74.0×43.9mm(幅×高さ×奥行き)
重量:360g
リアカメラ(ブラケット含まず):23.6×23.6×33.3mm(幅×高さ×奥行き)
重量(ブラケット、ケーブル含まず):21g
ディスプレイ:11V型高輝度IPS液晶
撮影素子:1/2.8型CMOS
レンズ画角(フロント):水平111度、垂直58.0度、対角134.0度
F値(フロント):F2.0
レンズ画角(リア):水平112.0度、垂直59.0度、対角130.0度
F値(リア):F1.8
画素数:200万画素
画像解像度:1920×1080p
フレームレート:27.0fps
録画フォーマット:MP4(H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/256GB(class10対応)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
ケンウッド
コンパクトな本体に2.23V型ワイド液晶を搭載する前後2カメラドラレコ「DRV-R40W」
採用技術
前後2カメラドラレコの「DRV-R40W」は、ケンウッドのドラレコラインアップでエントリーモデルに位置付けられる「Rシリーズ」の新製品。2.23V型ワイド液晶の採用や新構造の一体型ブラケットを使うことでスマート&コンパクトな本体を実現し、コンパクト設計を追求したリアカメラと合わせて視界の邪魔にならないすっきりとした取り付けを可能としている点を大きな特徴としている。
フロントカメラを搭載する本体には、アスペクト比12:5という横長の2.23V型ワイド液晶を採用。録画中の前後カメラの映像を左右に並べた2分割表示を可能とすることに加え、本体形状も横長にすることで縦方向のサイズを抑え、乗員の視野をより広く確保する設置を可能としている。また、前後カメラでそれぞれ新構造の一体型ブラケットを採用し、後付け感が少ないすっきりとした取り付けを実現。ウィンドウとカメラのレンズを近づけて設置することで、ガラスの反射による映り込みを抑えた映像が録画できるようなる。
カメラ映像には長年に渡るドラレコ開発で培ってきた独自の映像技術と車載技術を組み込んだ「Hi-CLEAR TUNE(ハイクリアチューン)」を導入。画質の総合的なチューニングを行ない、自然でクリアな映像表示を実現する。
映像補正ではこのほかにも、明暗差が激しいシーンや急激な明るさの変化に対応して白とびや黒つぶれを軽減する「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」を前後カメラに搭載。さらに前後カメラで記録する映像の明るさをそれぞれ7段階で調整できる「明るさ調整機能」を備え、リアウィンドウがスモークガラスの場合でも、リアカメラ映像の明るさだけを調整することで見やすい映像を録画可能とする。
消費電力を従来モデル(DRV-MR480)と比較して約30%削減する省電力設計を行ない、常時録画時に加えて付属の車載電源ケーブルを使用して実現する駐車録画時にも車載バッテリに対する負荷を軽減する。
従来のオプション設定から新たに標準対応となった駐車録画では、最長24時間の駐車録画に標準対応。駐車録画では車両の衝撃を検知した場合に加え、フロントカメラのレンズ範囲内の動体を検知すると、検知前の5秒から検知後15秒までの映像を録画・保存する。
駐車録画の作動時間は3時間、6時間、12時間、24時間の4パターンでタイマー設定が可能。また、タイマー設定した時間内でも、あらかじめ設定した電圧を下まわった場合は自動的に録画を停止して車載バッテリを保護する。
製品仕様
型式:DRV-R40W
本体サイズ(突起物除く):71×36×34mm(幅×高さ×奥行き)
リアカメラサイズ(突起物除く):54×26×29mm(幅×高さ×奥行き)
本体重量:76g
リアカメラ重量:24g
ディスプレイ:2.23V型フルカラーTFT液晶
撮像素子:1/2.8型フルカラーCMOS(フロント/リア共通)
レンズ画角:水平約111度、垂直約58度、対角約135度(フロント/リア共通)
F値:F2.0(フロント/リア共通)
画素数:約207万画素(フロント/リア共通)
画像解像度:1920×1080(フロント/リア共通)
フレームレート:27.5fps(標準)、13.7fps(長時間1)、1fps(長時間2)
録画フォーマット:MP4(H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB
HDR:-
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:○
アルパイン
リアカメラの車内用/車外用を選べてデジタルミラーも12型と10型の2サイズを用意するデジタルミラー型ドラレコ「DVR-DM1200A2-IC」「DVR-DM1000A2-IC」など4製品
採用技術
アルパインのドライブレコーダー搭載デジタルミラーである「DVR-DM1200A2-IC」「DVR-DM1200A2-OC」「DVR-DM1000A2-IC」「DVR-DM1000A2-OC」の4モデルは、別売の「車種専用取付キット」を使って純正装着されているルームミラーと入れ替え装着する「純正ミラー交換タイプ」の製品。
デジタルミラーの画面サイズは12型と10型の2種類があり、製品の型番が「1200A2」となっているモデルが12型、同じく「1000A2」となっているモデルが10型となる。また、リアカメラも車内用と車外用の2種類をラインアップ。製品の型番が「-IC」のモデルが車内用リアカメラ、同じく「-OC」のモデルが車外用リアカメラとなる。
車外用カメラを使用すれば、ピックアップトラックや軽トラックのようなリアウィンドウと車両後端が離れているような車種でも自車後方の映像をしっかりと記録できるようになり、そのほかにもリアウィンドウが急傾斜しているモデルやガラス内に配された熱線の映り込みなどの影響でこれまでリアカメラを利用しにくかったような車種にも適合する仕組みとなっている。
デジタルミラーの解像度はいずれもフルHD(1920×1080)同等となる1920×440(12型)と1920×480(10型)で詳細な画像表示を実現。液晶輝度は従来モデル「DVR-DM1200A/DM1000A」シリーズの850カンデラから、高輝度バックライトの搭載によって1500カンデラに大幅向上。映り込みを抑制して視認性を向上させている。
高性能SoC(システム・オン・チップ)を採用して本体の処理能力をアップさせたほか、「アナログミラーと比較して後方車両が小さく、遠く見える」というデジタルミラー特有の距離的な違和感を軽減するため、新たに5段階のズーム機能を搭載。画面のダブルタップ、またはメニュー画面のズームアイコンをタッチすることでズーム切り替えが可能となっている。また、車内の明るさに応じて液晶輝度を調整する「オートディマー機能」も備えている。
カメラではフロントとリアの両方で高性能イメージセンサー「STARVIS 2」を搭載。センサーにより多くの光を取り込むことで、街灯の少ない夜間走行時でもノイズの少ない、明るくクリアな映像を記録する。カメラ画質は従来モデルの前後200万画素(フルHD)からリアカメラの画質を370万画素(WQHD)に高画質化。デジタルミラーやドラレコ後方映像の視認性を高めている。
画像補正では夜間走行中やトンネルの出入り口付近といった状況で発生しがちな強すぎる明暗差を抑制する「HDR」のほか、さらに後続車のヘッドライトで照らされたときに画像調整を行なう「自動防眩機能」も搭載。また、プライバシーガラスの装着車やスモークフィルムを貼っているようなケースに対応する「リアスモーク設定」で、リアカメラの明るさ設定を「無し」「薄い」「濃い」の3種類から選択できるようにしている。
デジタルミラーとは別体構造で、フロントウィンドウなどに設置されているADAS(先進運転支援システム)などの各種センサーを回避しやすいフロントカメラでは、新たにGPSアンテナを内蔵。ダッシュボード上などに別途GPSアンテナを設置する必要がなく、よりスマートで美しい取付けが可能となっている。
ミラーデザインはインテリアになじむスタイリッシュな「メタルノブ仕上げ」となり、鏡面の下側に電源のON/OFFでミラーのデジタル/アナログを切り替える「電源ボタン」と任意のタイミングで映像を別ファイルに保存する「手動録画ボタン」の2つを用意。そのほかの各種設定変更や操作はタッチ操作に対応するフルラミネーションディスプレイの右側にレイアウトして、右ハンドル車の運転席から操作しやすい設計としている。
ドラレコの録画モードは「常時録画」「衝撃録画」「手動録画」「静止画」のほか、標準装備する付属品だけを使って「駐車録画」も利用可能。エンジンOFFの30秒後から有効となる駐車録画では、衝撃検知した場合にコマ撮り画像の「タイムラプス」によって衝撃前後の画像を別ファイルとして保存する。
駐車録画では作動時間を「1時間」「3時間」「6時間」「12時間」「24時間(初期設定値)」「48時間」「無し」の7種類でオフタイマー設定を選択可能。また、駐車録画中に車載バッテリの電圧が設定値(5段階調整可能)より下がったときに自動的にシャットダウンする「低電圧ブロック」機能も備え、バッテリー上がりを防ぐようにしている。
製品仕様
型式:DVR-DM1200A2-IC/DVR-DM1200A2-OC
デジタルミラーサイズ:307×88.4×34.7mm(幅×高さ×奥行き)
フロントカメラサイズ:45.4×58.8×31.0mm(幅×高さ×奥行き)
車内用リアカメラサイズ:45.4×52.0×31.0mm(幅×高さ×奥行き)
車外用リアカメラサイズ(ブラケット込み):40.0×30.3×41.7mm(幅×高さ×奥行き)
デジタルミラー重量:430g
フロントカメラ重量:46g
車内用リアカメラ重量:40g
車外用リアカメラ重量(ブラケット込み):57g
ディスプレイ:12型フルラミネーションディスプレイ 1280×440
撮像素子:CMOS
フロントカメラレンズ画角:水平137度、垂直73度、対角160度
車内用リアカメラレンズ画角:水平113度、垂直60度、対角135度
車外用リアカメラレンズ画角:水平110度、垂直55度、対角135度
フロントカメラF値:F1.8
車内用リアカメラF値:F2.0
車外用リアカメラF値:F2.2
フロントカメラ画素数:200万画素
リアカメラ画素数:370万画素
フレームレート:27.5fps
録画フォーマット:MP4
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10以上)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
型式:DVR-DM1000A2-IC/DVR-DM1000A2-OC
デジタルミラーサイズ:265×80.9×34.5mm(幅×高さ×奥行き)
フロントカメラサイズ:45.4×58.8×31.0mm(幅×高さ×奥行き)
車内用リアカメラサイズ:45.4×52.0×31.0mm(幅×高さ×奥行き)
車外用リアカメラサイズ(ブラケット込み):40.0×30.3×41.7mm(幅×高さ×奥行き)
デジタルミラー重量:375g
フロントカメラ重量:46g
車内用リアカメラ重量:40g
車外用リアカメラ重量(ブラケット込み):57g
ディスプレイ:10型フルラミネーションディスプレイ 1280×480
撮像素子:CMOS
フロントカメラレンズ画角:水平137度、垂直73度、対角160度
車内用リアカメラレンズ画角:水平113度、垂直60度、対角135度
車外用リアカメラレンズ画角:水平110度、垂直55度、対角135度
フロントカメラF値:F1.8
車内用リアカメラF値:F2.0
車外用リアカメラF値:F2.2
フロントカメラ画素数:200万画素
リアカメラ画素数:370万画素
フレームレート:27.5fps
録画フォーマット:MP4
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10以上)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
関連リンク
アルパイン
https://www.alpine.co.jp/
製品情報(DVR-DM1200A2-IC)
https://www.alpine.co.jp/products/d-mirror/DVR-DM1200A2-IC
製品情報(DVR-DM1200A2-OC)
https://www.alpine.co.jp/products/d-mirror/DVR-DM1200A2-OC
製品情報(DVR-DM1000A2-IC)
https://www.alpine.co.jp/products/d-mirror/DVR-DM1000A2-IC
製品情報(DVR-DM1000A2-OC)
https://www.alpine.co.jp/products/d-mirror/DVR-DM1000A2-OC
ニュースリリース
https://www.alpine.co.jp/whatsnew/20260326
ユピテル
月明かり程度のわずかな光でも明るく記録できる「暗視カメラ」搭載の前後2カメラドラレコ「ZNV-110」「SN-TW6400c」「NV-6000d」「SN-TW6300c」
採用技術
ユピテルの前後2カメラドラレコ「ZNV-110」「SN-TW6400c」「NV-6000d」「SN-TW6300c」では、従来の夜間撮影機能を遥かに超えた圧倒的な集光力を実現して、三日月程度のわずかな光である0.01Luxの低照度環境に対応。街灯の少ない住宅街や薄暗い駐車場といった暗い場所でも、映像のザラツキを低減して明るくきれいな映像を映し出す「暗視カメラ」を搭載した製品となる。
これにより、外灯のない駐車場における駐車監視時でも盗難やイタズラ対策として機能を発揮するほか、フロントとリアの両方に暗視カメラを備えるモデルでは、透過率23%のスモークガラスに透過率5%のスモークフィルムを貼り付けた状態でも映像の記録を可能としている。
製品ラインアップは、フロントとリアの両方に暗視カメラを搭載する「ZNV-110」(カーディーラー専売モデル)と「SN-TW6400c」(Web専売モデル)、フロントカメラのみが暗視カメラとなる「NV-6000d」(カー用品量販店モデル)と「SN-TW6300c」(Web専売モデル)の4種類となっている。
なお、NV-6000dとSN-TW6300cではリアカメラの撮影素子に広いダイナミックレンジに対応する「STARVIS」を採用して、夜間走行時やスモークガラス越しといった状況でも見やすい映像を撮影可能としている。
4モデル共通の特徴としては、前後カメラの画像処理としてトンネルの出入り口付近などの明暗差が大きい場面や、夜間走行中に後続車からのヘッドライトの影響などで生じやすい黒つぶれや白とびを大幅に抑制するHDR(ハイダイナミックレンジ)を搭載。また、事故などの衝撃によって電源供給が突然断たれた場合でも、内蔵するスーパーキャパシタからの電源供給で記録データが破損しないよう保護する「ファイル保護機能」をして、万が一の事故発生時に重要な記録映像が失われないよう対策している。
フロントカメラ背面に搭載する2.4インチのフルカラーTFT液晶は、大きめのディスプレイで記録した映像を車内ですぐに確認できるほか、実際の映り方を画面上で確認しながら装着時に画角を調整したり、各種セッティング変更なども行なえる。
また、ZNV-110とSN-TW6400cでは安全運転をサポートするADAS機能として、リアカメラで捕捉した後続車との車間距離を自動判別する「後方異常接近 記録・警告」を搭載。判別システムが後続車の接近が一定時間以上続き、あおり運転(車間距離不保持)と判定した場合には音声案内でドライバーに知らせ、映像を常時録画とは別のフォルダに保存する。
このほかにもADAS機能として、停車中に前方車両が走り出しても再スタートしない場合に通知する「前方車発進警告」、走行中に走行車線からはみ出した場合に通知する「車線逸脱警告」、走行中に自車と前方車両が接近しすぎている場合に通知する「前方車接近警告」などを採用している。
製品仕様
型式:ZNV-110/SN-TW6400c
本体サイズ(突起物除く):74×54×38mm(幅×高さ×奥行き)
リアカメラサイズ(突起物除く):59×31mm(幅×直径)
本体重量:133g(microSDカードを含む)
リアカメラ重量:35g
ディスプレイ:2.4インチフルカラーTFT液晶
撮像素子:200万画素カラーCMOS
レンズ画角:水平109度、垂直57度、対角131度(フロント/リア共通)
F値:F1.05(フロント/リア共通)
画素数:最大200万画素(フロント/リア共通)
画像解像度:1920×1080p(フロント/リア共通)
フレームレート:29.1fps、1fps(タイムラプス)
録画フォーマット:AVI
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10以上)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:○
型式:NV-6000d/SN-TW6300c
本体サイズ(突起物除く):74×54×38mm(幅×高さ×奥行き)
リアカメラサイズ(突起物除く):54×25mm(幅×直径)
本体重量:133g(microSDカードを含む)
リアカメラ重量:26g
ディスプレイ:2.4インチフルカラーTFT液晶
撮像素子:200万画素カラーCMOS
フロントカメラレンズ画角:水平109度、垂直57度、対角131度
リアカメラレンズ画角:水平128度、垂直63度、対角155度
フロントカメラF値:F1.05
リアカメラF値:F2.0
画素数:最大200万画素(フロント/リア共通)
画像解像度:1920×1080p(フロント/リア共通)
フレームレート:29.1fps、1fps(タイムラプス)
録画フォーマット:AVI
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10以上)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:○
関連リンク
ユピテル
https://www.yupiteru.co.jp/
製品情報(ZNV-110)
https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/znv-110/
製品情報(SN-TW6400c)
https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/sn-tw6400c/
製品情報(NV-6000d)
https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/nv-6000d/
製品情報(SN-TW6300c)
https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/sn-tw6300c/
月明かり程度のわずかな光でも明るく記録できる「暗視カメラ」搭載の前後2カメラデジタルミラー型ドラレコ「NV-8000M」「ZNV-800M」
採用技術
前後2カメラタイプのデジタルミラー型ドラレコ「NV-8000M」「ZNV-800M」では、従来の夜間撮影機能を遥かに超えた圧倒的な集光力を実現して、三日月程度のわずかな光である0.01Luxの低照度環境に対応。街灯の少ない住宅街や薄暗い駐車場といった暗い場所でも、映像のザラツキを低減して明るくきれいな映像を映し出す「暗視カメラ」をフロントとリアの両カメラに搭載。2モデルの違いは販路で、NV-8000Mがカー用品量販店モデル、ZNV-800Mがカーディーラー専売モデルとなっている。
暗視カメラの採用により、外灯のない駐車場における駐車監視時でも盗難やイタズラ対策として機能を発揮するほか、フロントとリアの両方に暗視カメラを備えるモデルでは、透過率23%のスモークガラスに透過率5%のスモークフィルムを貼り付けた状態でも映像の記録を可能としている。
また、前後カメラの画像処理ではトンネルの出入り口付近などの明暗差が大きい場面や、夜間走行中に後続車からのヘッドライトの影響などで生じやすい黒つぶれや白とびを大幅に抑制するHDR(ハイダイナミックレンジ)を搭載。ドラレコとしての記録に加え、デジタルミラーの後方確認でも、夜間に後続車のヘッドライトがハイビームになっている状態で起きがちな白飛びを抑制して、画像補正による見やすい表示が行なえるようにしている。
デジタルミラーの表示は1~4倍の画角調整が可能となっており、ワイドな表示から光学ミラー同等の画角など好みで選択できる。また、シフトセレクターの操作とも連動して、Rレンジに入れたときにリアカメラ映像で下側を表示するような画角、拡大/縮小表示に自動切り替えする設定も可能となっている。ディスプレイ輝度を自動調節するオートディマー機能も備え、本体下側に配置されている照度センサーとGPSから得られる時刻情報を組み合わせる「照度センサー」設定、車両のスモールランプやヘッドライトのイルミネーション信号を使う「イルミ連動」のいずれかで通常の昼間表示と輝度を抑えた夜間表示で切り替える。
カメラ映像を伝送する通信規格には、通常のアナログ式と比較して劣化を起こさないデジタル伝送の「EX-SDI方式」を採用。また、前後カメラでそれぞれ専用の映像エンジンを搭載して、色合いや明るさなどをより細かく再現して理想的な画質を実現する。
鏡面の全体が10.11インチ フルカラーTFTタッチパネルハーフミラーとなっており、大きな画面を使って各種設定変更を行なったり、録画して保存されている動画ファイルの選択、再生などが可能。また、ユピテルのWebサイトで配布されている無料のPCビューアソフトを利用すれば、動画と合わせて保存されているGPS情報を活用してカメラ映像とGoogle マップを連動させて表示することもできる。
ユニットは本体となるデジタルミラーとフロントカメラ、リアカメラの3つで構成され、ミラーとは別体式のフロントカメラは設置場所の自由度が高く、フロントカメラの画角を固定したままミラーの角度などを動かすこともできる。
事故などの衝撃によって電源供給が突然断たれた場合でも、内蔵するスーパーキャパシタからの電源供給で記録データが破損しないよう保護する「ファイル保護機能」をして、万が一の事故発生時に重要な記録映像が失われないよう対策している。
録画モードは30秒間隔でファイル分割しつつ映像を記録している「通常録画」、デジタルミラーに搭載するGセンサーで設定値を超える衝撃を検知した場合に専用フォルダーにデータを保存する「イベント記録」、記録ボタンを押してその前後を記録する「ワンタッチ記録」を用意。このほかにもACCのON/OFFと連動して通常録画から自動切り替えで作動する「駐車監視モード」を標準装備している。
駐車監視モードの録画では、1コマ/秒のコマ送り録画で長時間にわたって周辺状況を記録する「タイムラプス」を行なうほか、衝撃の検知で動画を保存する「Gセンサー記録」、前後カメラに映る映像の変化から人や車両の動きを検知してイベント記録を行なう「動体検知」を標準装備する。
このほか、別売オプションの「マイクロ波センサー」を追加装着することで、マイクロ波を使って車両周辺を監視する「外部センサーモード」も利用可能。このモードの選択時には、ドラレコは省電力モード状態で待機して消費電力を抑え、マイクロ波センサーが車両に接近してくる不審な動きを検出するとドラレコが起動。必要に応じて周囲の録画を行なうことで、通常の駐車監視モードと比較してバッテリ負荷を98%低減する。
製品仕様
型式:NV-8000M/ZNV-800M
デジタルミラーサイズ:277×72×21mm(幅×高さ×奥行き)
フロントカメラサイズ:45×39×44mm(幅×高さ×奥行き)
リアカメラサイズ:67×30mm(幅×直径)
デジタルミラー重量:約435g(microSDカードを含む)
フロントカメラ重量:約55g
リアカメラ重量:約38g
ディスプレイ:10.11インチ フルカラーTFTタッチパネルハーフミラー IPS液晶
撮像素子:200万画素カラーCMOS
レンズ画角:水平109度、垂直59度、対角130度(フロント/リア共通)
F値:F1.0(フロント/リア共通)
画素数:200万画素
フレームレート:28fps、1fps(タイムラプス)
録画フォーマット:MP4
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10以上)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:○
関連リンク
ユピテル
https://www.yupiteru.co.jp/
製品情報(NV-8000M)
https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/nv-8000m/
製品情報(ZNV-800M)
https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/znv-800m/
コムテック
フロントに4K UHDの約830万画素センサーを搭載する2カメラドラレコ「ZDR-750D」など3製品
採用技術
コムテックの2カメラドラレコ「ZDR-750D」「ZDR-550D」「ZDR-250D」は、圧倒的な映像品質、堅牢な設計、使う人に寄り添う操作性などの共通基準を磨き上げ、“ドライブレコーダーが目指すべき安心の水準”を確立した「ZDR series」の新製品。
ZDR-750Dはフロントカメラに200万画素のフルHD(1980×1080)と比較して4倍高精細な約830万画素の4K UHD(3840×2160)センサーを搭載。前方車両のナンバープレートや交通標識、周囲の状況などをより鮮明で見やすい映像として記録する。なお、ZDR-750DのリアカメラやZDR-550D、ZDR-250Dの前後カメラはそれぞれ200万画素のフルHD(1980×1080)解像度となる。
また、フロントカメラの背面には2.4インチフルカラーTFT液晶を備え、ワイドなディスプレイで録画した映像を見やすく表示する。
運転支援機能では3製品で唯一、走行中に自車前方に割り込みをする車両を検出して通知したり、事前に設定しておくことで「割り込み録画データ」として記録できる「割り込みお知らせ機能」を搭載してドライブをサポートする。
ZDR-550Dは、前後カメラにZDR-750Dと共通で夜間などの低照度下でもノイズの少ない鮮明で美しい映像を撮影できる「STARVIS」技術搭載のイメージセンサーを採用。また、ZDR-250Dは使用中に視界の邪魔にならないよう、フロントカメラをコンパクトサイズに抑えている。
3製品共通の特徴では、強い光が当たっている部分の白とびといった明暗差を補正して、逆光などの状況下でも安定した映像を記録する「HDR機能」を搭載。
安全で快適なドライブをサポートする運転支援機能では、「後続車接近お知らせ機能」「先行車発進お知らせ機能」「先行車接近お知らせ機能」「先行車接近継続お知らせ機能」「前方信号お知らせ機能」「ドライブサポート機能」「車速アラーム機能」という7つの機能を標準装備している。
また、万が一の事故発生時に録画した映像をしっかりと残す保護機能として、事故などの衝撃で電源供給が絶たれてもスーパーキャパシタに蓄えた電気で映像を記録し、ファイルが破損しないよう保護する「バックアップ機能」、事故などで大きな衝撃を受けたときに録画を自動停止して、重要な映像が上書きされないよう保存する「緊急録画停止機能」、起動時にmicroSDカードをチェックして、カードが破損しているような場合は液晶表示で異常を知らせる「SDカードチェック機能(撮り逃し防止)」などを用意している。
このほか、別売りの駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」を使用することで、オプションの「駐車監視機能」も利用可能。駐車中の車両を設定時間(30分~24時間/常時ON)監視して映像を記録するモードに加え、Gセンサーによって衝撃を検知して映像を記録する「衝撃クイック録画」、記録するフレームレートを抑えて最大99時間の記録が可能になる「タイムラプス録画」、通常はOFF設定の駐車監視機能を一時的に利用する「ワンタイム駐車監視モード」などを用意。車両のバッテリ電圧が設定以下になると時間内でも自動で動作を停止させる「電圧監視機能」も搭載している。
製品仕様
型式:ZDR-750D
本体サイズ:フロントカメラ92.4×58.4×31.4mm(幅×高さ×奥行き)、リアカメラ38×30×27.3mm(幅×高さ×奥行き)
重量:フロントカメラ137.6g、リアカメラ29.3g
ディスプレイ:2.4インチフルカラーTFT液晶
撮像素子:1/2.8型CMOSセンサー(フロント/リア共通)
レンズ画角:水平124度、垂直65度、対角151度(フロント)、水平138度、垂直70度、対角168度(リア)
F値:F2.0(フロント)、F1.8(リア)
画素数:最大830万画素(フロント)、最大200万画素(リア)
画像解像度:3840×2160(フロント4K)、2560×1440(フロントWQHD)、1920×1080(フロントフルHD)、1920×1080(リアフルHD)
フレームレート:27.5fps、17.5fps
録画フォーマット:AVI(MPEG-4 AVC/H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10推奨)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
型式:ZDR-550D
本体サイズ:フロントカメラ70.8×56.5×26.4mm(幅×高さ×奥行き)、リアカメラ38×30×27.3mm(幅×高さ×奥行き)
重量:フロントカメラ110.6g、リアカメラ29.3g
ディスプレイ:2.0インチフルカラーTFT液晶
撮像素子:1/2.8型CMOSセンサー(フロント/リア共通)
レンズ画角:水平138度、垂直70度、対角168度(フロント)、水平138度、垂直70度、対角168度(リア)
F値:F1.8(フロント/リア共通)
画素数:最大200万画素(フロント/リア共通)
画像解像度:1920×1080、1280×720(フロント/リア共通)
フレームレート:27.5fps、17.5fps
録画フォーマット:AVI(MPEG-4 AVC/H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10推奨)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
型式:ZDR-250D
本体サイズ:フロントカメラ67×49.3×30.9mm(幅×高さ×奥行き)、リアカメラ39×29×28.2mm(幅×高さ×奥行き)
重量:フロントカメラ108.9g、リアカメラ28.8g
ディスプレイ:2.0インチフルカラーTFT液晶
撮像素子:1/2.7型CMOSセンサー(フロント/リア共通)
レンズ画角:水平114度、垂直59度、対角139度(フロント)、水平114度、垂直59度、対角139度(リア)
F値:F2.1(フロント/リア共通)
画素数:最大200万画素(フロント/リア共通)
画像解像度:1920×1080、1280×720(フロント/リア共通)
フレームレート:27.5fps、17.5fps
録画フォーマット:AVI(MPEG-4 AVC/H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10推奨)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
関連リンク
コムテック
https://www.e-comtec.co.jp/
製品情報(ZDR-750D)
https://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr-750d.html
製品情報(ZDR-550D)
https://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr-550d.html
製品情報(ZDR-250D)
https://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr-250d.html
PureCel Plus技術で夜間でもノイズの少ないクリアな映像を記録する前後2カメラデジタルミラー型ドラレコ「ZDR-880M」
採用技術
前後2カメラタイプのデジタルミラー型ドラレコである「ZDR-880M」はサンバイザーに干渉しないようコンパクトサイズに設計。フロントカメラもコンパクトさを追求したセパレート型となり、ミラー角度を気にすることなく車両前方を撮影可能となっており、事故などの衝撃でミラーの角度が変化しても映像に影響しない構造となっている。
前後カメラには「PureCel Plus」技術を搭載したOMNIVISION製のCMOSセンサーを採用。夜間走行時などの低照度下でもノイズを抑えたクリアな映像が記録できる。また、画像補正技術であるHDR機能を備え、白とびなどの明暗差を補正して逆光にも強く、さまざまなシチュエーションで安定した映像を記録する。
デジタルミラーの表示では、カメラ映像を「100%」「125%」「150%」の3段階で拡大表示にも対応。また、画面表示では車両後方の映像をディスプレイの幅いっぱいに表示する「ワイド」、録画画面をディスプレイの高さに合わせて表示する「ノーマル」、前後のカメラで撮影中の映像を左右に分けてディスプレイ表示する「ダブル」、フロントとリアのカメラ映像のどちらかをワイド表示しつつ、もう片方を小さく2画面表示する「ミニビュー」の4種類から選べるようにしている。
設定変更や表示の切り替えなどはミラー右側面に配置された3種類のスイッチを使って行ない、タッチ操作することで皮脂汚れなどが鏡面に付くことなく、アナログミラーを利用する際も見やすいようにしている。
安全で快適なドライブをサポートする運転支援機能では、ZDR-550D、ZDR-250Dと同じ「後続車接近お知らせ機能」「先行車発進お知らせ機能」「先行車接近お知らせ機能」「先行車接近継続お知らせ機能」「前方信号お知らせ機能」「ドライブサポート機能」「車速アラーム機能」の7種類に加え、自車の斜め後方に接近する車両などを検出した場合に通知を行なう「後側方接近お知らせ機能」も搭載している。
また、万が一の事故発生時に録画した映像をしっかりと残す保護機能として、事故などの衝撃で電源供給が絶たれてもスーパーキャパシタに蓄えた電気で映像を記録し、ファイルが破損しないよう保護する「バックアップ機能」、事故などで大きな衝撃を受けたときに録画を自動停止して、重要な映像が上書きされないよう保存する「緊急録画停止機能」、起動時にmicroSDカードをチェックして、カードが破損しているような場合は液晶表示で異常を知らせる「SDカードチェック機能(撮り逃し防止)」などを用意している。
このほか、別売りの駐車監視・直接配線コード「CDOP-01P」を使用することで、オプションの「駐車監視機能」も利用可能。駐車中の車両を設定時間(30分~24時間/常時ON)監視して映像を記録するモードに加え、Gセンサーによって衝撃を検知して映像を記録する「衝撃クイック録画」、記録するフレームレートを抑えて最大99時間の記録が可能になる「タイムラプス録画」、通常はOFF設定の駐車監視機能を一時的に利用する「ワンタイム駐車監視モード」などを用意。車両のバッテリ電圧が設定以下になると時間内でも自動で動作を停止させる「電圧監視機能」も搭載している。
製品仕様
型式:ZDR-880M
デジタルミラーサイズ:258×72.5×22.1mm(幅×高さ×奥行き)
フロントカメラサイズ:59.5×26×22.1mm(幅×高さ×奥行き)
リアカメラサイズ:38×30×27.3mm(幅×高さ×奥行き)
デジタルミラー重量:313.2g
フロントカメラ重量:47.8g
リアカメラ重量:29.8g
ディスプレイ:10.66インチ フルカラーTFT液晶
撮像素子:1/2.8型CMOS
レンズ画角:水平135度、垂直70度、対角166度(フロント/リア共通)
F値:F1.8(フロント/リア共通)
画素数:200万画素(フロント/リア共通)
画像解像度:1920×1080、1280×720(フロント/リア共通)
フレームレート:27.5fps、17.5fps
録画フォーマット:AVI(MPEG-4 AVC/H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10推奨)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
360度カメラ1台で周辺状況を広範囲に記録するドラレコ「ZDR-830R」
採用技術
「ZDR-830R」では、本体下側に設置する360度カメラ1台で車両の前方から両側方、車内の状況まで広範囲の状況を記録可能。また、垂直視野角も210度を実現して、信号機のような高い位置にある対象と接近しても画角に収め続けられるようにしている。
カメラの撮影素子には「PureCel Plus」技術を搭載するOMNIVISION製CMOSセンサーを採用。街灯などの照明が少ない夜間などの低照度環境でも車両の内外を比較的明るく記録できる「ナイトビジョン機能」を搭載している。さらに画像補正技術であるHDR機能を備え、白とびなどの明暗差を補正して逆光にも強く、さまざまなシチュエーションで安定した映像を記録する。
また、コムテックのWebサイトで無料ダウンロードできるPC向けの専用ビューワソフトでは、録画したデータの映像や音声、Gセンサー情報などを確認できるほか、GPSで取得した位置情報と組み合わせて走行軌跡を地図上に表示可能。
さらにZDR-830R向けの機能として、映像をマウスドラッグで視点を移動させながら確認できる「16:9表示」、前方と車内の映像を1つの画面として同時に確認できる「2分割表示」、360度カメラの録画映像をそのまま見ることができる「ラウンド表示」といった3パターンで切り替えて表示できるほか、映像内に映っているドライバーや同乗者といった任意の範囲にモザイク処理が行なえるようになっており、プライバシーに配慮した映像を作成できるようにしている。
カメラを活用した運転支援機能では、低速走行中や停車中に車両前方の歩行者を認識した場合に通知する「歩行者検出お知らせ機能」のほか、自車が前を走る車両と接近したことを知らせる「先行車接近お知らせ機能」、前方を走る車両と接近している時間が長くなって意図しない“あおり運転状態”になっていることをアラームで知らせる「先行車接近継続お知らせ機能」、前方車両の発進を知らせる「先行車発進お知らせ機能」、急加速や急減速、急ハンドルを検出して知らせる「ドライブサポート機能」、設定車速を超えた場合に知らせる「車速アラーム機能」など、計6種類の機能で安全なドライブをサポートする。
また、GPS情報と本体に登録している地点データなどを組み合わせて安全運転サポート情報を通知する「GPS警報機能」も搭載。高速道路や一般道の都市高速などの出入り口付近で逆走していることを検知したり、逆走の可能性が高い地点を通過する場合に通知する「逆走お知らせ」、過去に事故が多発している地点に接近した場合に通知する「事故ポイント」、高速道路上で過去に事故が起きた場所や急カーブ、急な下り坂などに接近すると通知する「ヒヤリハット地点」、全国に設置されている自動速度取締機に接近すると通知する「速度監視路線」、盗難多発エリアとして登録された場所でイグニッションスイッチをOFFにした場合に通知する「盗難多発エリア」という5種類の警報を用意している。
このほか、別売りの駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」を使用することで、オプションの「駐車監視機能」も利用可能。駐車中の車両を設定時間(30分~24時間/常時ON)監視して映像を記録するモードに加え、Gセンサーによって衝撃を検知して映像を記録する「衝撃クイック録画」、記録するフレームレートを抑えて最大19.7時間の記録が可能になる「タイムラプス録画」、通常はOFF設定の駐車監視機能を一時的に利用する「ワンタイム駐車監視モード」などを用意。
さらに、人などの動きをカメラで検出した場合に検出前後の映像をイベント録画する「動体検知機能」、本体に登録された盗難多発エリアで駐車した場合に駐車監視機能を自動的に開始する「駐車監視エリア機能」といった独自機能を搭載しており、車両のバッテリ電圧が設定以下になると時間内でも自動で動作を停止させる「電圧監視機能」も備えている。
製品仕様
型式:ZDR-830R
本体サイズ(突起物除く):71×112.1×49.4mm(幅×高さ×奥行き)
重量:157g
ディスプレイ:2.4インチフルカラーTFT液晶
撮像素子:1/2.78型CMOSセンサー
レンズ画角:水平360度、垂直210度
F値:F2.0
画素数:500万画素
画像解像度:1832×1832
フレームレート:28.1fps(メイン)、7.9fps(駐車監視モード)
録画フォーマット:MP4(MPEG-4 AVC/H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10推奨)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:○
360度カメラ+リアカメラで全方位を記録するドラレコ「ZDR-850R」
採用技術
「ZDR-850R」はフロントの360度カメラとリアカメラを組み合わせ、車両周辺の全方向をしっかりと記録する2カメラタイプのドラレコ。800万画素を誇るフロントカメラでは車両の前方から両側方、車内の状況など広範囲の状況を記録しつつ、垂直視野角も230度を実現。信号機のような高い位置にある対象と接近しても画角に収め続けられるようにしている。
200万画素でフルHD(1980×1080)解像度のリアカメラも対角168度の広角仕様となり、車両後方の状況をワイドな画角で記録する。また、前後カメラには夜間などの低照度下でもノイズの少ない鮮明な映像を撮影できる「STARVIS」技術搭載のソニー製イメージセンサーを搭載するほか、画像補正技術であるHDRも採用。白とびなどの明暗差を補正して逆光にも強く、さまざまなシチュエーションで安定した映像を記録する。
また、コムテックのWebサイトで無料ダウンロードできるPC向けの専用ビューワソフトでは、録画したデータの映像や音声、Gセンサー情報などを確認できるほか、GPSで取得した位置情報と組み合わせて走行軌跡を地図上に表示可能。
さらにZDR-850R向けの機能として、フロントカメラで撮影した映像をマウスのドラッグ操作によって視点を移動させながら確認できる「フリービューポイント表示」、フロントカメラ映像の前方と車内の映像を1つの画面で同時に確認できる「2分割表示」、360度カメラの録画映像をそのまま見ることができる「ラウンド表示」といった3パターンで切り替えて表示可能となっている。
カメラを活用した運転支援機能では、リアカメラで後方から接近する車両を検出した場合にアラームで知らせつつ、事前に設定しておくことで「後続車接近録画データ」として記録することも可能な「後続車接近お知らせ機能」のほか、急加速や急減速、急ハンドルを検出して知らせる「ドライブサポート機能」、設定車速を超えた場合に知らせる「車速アラーム機能」など3つの機能で安全なドライブをサポートする。
また、別売りの駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」を使用することで、オプションの「駐車監視機能」も利用可能。駐車中の車両を設定時間(30分~24時間/常時ON)監視して映像を記録するモードに加え、Gセンサーによって衝撃を検知して映像を記録する「衝撃クイック録画」、記録するフレームレートを抑えて最大58時間の記録が可能になる「タイムラプス録画」、通常はOFF設定の駐車監視機能を一時的に利用する「ワンタイム駐車監視モード」などを用意。車両のバッテリ電圧が設定以下になると時間内でも自動で動作を停止させる「電圧監視機能」も備えている。
このほか、万が一の事故発生時に録画した映像をしっかりと残す保護機能として、事故などの衝撃で電源供給が絶たれてもスーパーキャパシタに蓄えた電気で映像を記録し、ファイルが破損しないよう保護する「バックアップ機能」、事故などで大きな衝撃を受けたときに録画を自動停止して、重要な映像が上書きされないよう保存する「緊急録画停止機能」、起動時にmicroSDカードをチェックして、カードが破損しているような場合は液晶表示で異常を知らせる「SDカードチェック機能(撮り逃し防止)」などの保護機能も採用している。
製品仕様
型式:ZDR-850R
本体サイズ(突起物除く):83.8×83×37.7mm(幅×高さ×奥行き)
リアカメラサイズ(突起物除く):38×30×27.3mm(幅×高さ×奥行き)
本体重量:140.5g
リアカメラ重量:29.3g
ディスプレイ:2.4インチフルカラーTFT液晶
フロントカメラ撮像素子:1/2.3型CMOSセンサー
リアカメラ撮像素子:1/2.8型CMOSセンサー
フロントカメラレンズ画角:水平360度、垂直230度
リアカメラレンズ画角:水平138度、垂直70度、対角168度
フロントカメラF値:F2.2
リアカメラF値:F1.8
フロントカメラ画素数:800万画素(フロント/リア共通)
リアカメラ画素数:200万画素(フロント/リア共通)
画像解像度:2880×2880(フロント 8M)、2240×2240(フロント 5M)、1856×1856(フロント 3M)、1920×1080(リア フルHD)
フレームレート:27.5fps、17.5fps
録画フォーマット:AVI(MPEG-4 AVC/H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10以上)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:-
セルスター
駐車監視録画のON/OFFを切り替える「パーキングモードボタン」搭載の前後2カメラドラレコ「CS-E200」
採用技術
セルスター工業の「CS-E200」は、フロントカメラを備える本体に「パーキングモードボタン」を搭載して、本体背面のディスプレイ右型にあるボタンを押すだけで駐車監視録画であるパーキングモードのON/OFFを切り替え可能な前後2カメラタイプのドラレコ。
オプションの常時電源コード「GDO-53」を追加することで利用可能となるパーキングモードでは、常に録画を行なう「常時録画」、カメラが動作を検知した場合に録画する「モーション録画」、3Gセンサーで衝撃を検知した場合に録画する「イベント録画」の3種類の設定を用意して、駐車中の車上荒らしやイタズラなどをしっかりと監視・記録する。
また、録画状況や設定変更などについて音声でガイドする「ボイスアシスト機能」を利用して、本体が起動したときにパーキングモードのON/OFF状態を知らせたり、パーキングモードの作動中にモーション録画やイベント録画で録画を行なった場合、パーキングモードが解除されたタイミングで音声ガイドとアイコン表示で通知する。
パーキングモードでも通常のドラレコ作動時と同様に画質の選択が可能で、「高画質」「標準」「長時間」の3種類で設定して、自分の好みに合う録画の記録時間、画質を選択できる。このほか、パーキングモードの動作時間を0~12時間の8種類から選択可能な「パーキングモードタイマー」、パーキングモードの作動中に補機用バッテリの電圧が設定値を下まわると、電源供給をOFFにしてバッテリ上がりを防止する電圧監視機能「パーキングモード電圧」なども用意されている。
搭載するカメラは細部まで見やすい映像を記録するため200万画素のフルHD(1920×1080)解像度となり、撮影素子にOMNIVISION製のPureCel Plus技術を使用したCMOSセンサーを搭載。光量が少ない夜間走行やトンネル内、屋内駐車場などの場所でも「夜間補正Ver.2」による鮮明でクリアな映像を記録する。さらにHDRによる画像合成を行ない、トンネルの出入り口などで急激な明るさの変化が発生した場合でも映像の白とびや黒つぶれを抑制する。
フロントカメラを備える本体は撮影アングルを最適化できるよう、「角度調整ネジ」と「向き調整ネジ」の2つで角度を固定する「本体一体型マウントベース」を採用。これにより、フロントウィンドウの角度を寝かせたクーペなどの車両からワンボックスカーや軽トラックのようにフロントウィンドウの角度が立っている車両まで、幅広い車種に取り付け可能となっている。
新設計となるリアカメラも一体型マウントベースを備え、角度調整ネジを使って画角の調整が可能となっているほか、従来よりもカメラとリアウィンドウガラスを接近させやすくして、ガラスの反射による映り込みや熱線の影響を軽減できる構造としている。
録画のフレームレートは動きが滑らかな30fpsと長時間録画に対応する10fpsのほか、1秒につき1枚の静止画を映像データとして録画する「タイムラプス録画」の機能も搭載。用途に応じて使い分けできるようにしている。
また、本体にはスーパーキャパシタを搭載して、事故などのの衝撃で電源ケーブルが外れて電源供給が途絶えた場合でも、スーパーキャパシタに蓄えられた電力で録画画像を正常に保存するまで動作を継続させ、大切な録画の撮り逃しを防ぐ。
このほか、使用しているmicroSDカードの劣化や異常によってカードが書き込み禁止状態になるケースもあるが、CS-E200では起動時にmicroSDカードの書き込み禁止状態を自動検知する「SDカード書き込み禁止モード検知機能」を搭載。書き込み禁止状態を検知した場合はカードの交換を促す画面表示を行ない、撮り逃しを防止する。
製品仕様
型式:CS-E200
本体サイズ(突起物除く):92.5×80×25mm(幅×高さ×奥行き)
リアカメラサイズ(突起物除く):48.5×44×16mm(幅×高さ×奥行き)
本体重量:116g
リアカメラ重量:28g
ディスプレイ:2.4インチ液晶
フロントカメラ撮像素子:1/2.3型CMOSセンサー
レンズ画角:水平117度、垂直61度、対角143度(フロント/リア共通)
F値:-
画素数:200万画素
画像解像度:1920×1080(フルHD)、1280×720(HD)、720×480(D1)
フレームレート:30fps、10fps
録画フォーマット:AVI(H.264)
記録媒体/最大対応サイズ:microSD/128GB(class10推奨)
HDR:○
GPS:○
駐車監視機能:○
移動体検知機能:○





































































