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日本精工、世界最小ベアリング搭載投げコマ「ビッグウィングpico」 既存モデルに対して直径比約41%サイズを実現

2026年8月25日 発表
日本精工が世界最小ベアリング搭載投げコマ「ビッグウィングpico」を開発した

 日本精工のグループ会社であるNSKマイクロプレシジョン(ISC)は、そろはむとともにスムーズに回転する精密ベアリングを搭載した世界最小の投げコマ「ビッグウィングpico」を開発し、9月1日より一般販売を開始する。価格はモノメタルモデルが6600円、バイメタルモデルが7700円、バイメタルモデルの色付き仕様(ブルー、レッド)が各8800円。

 ビッグウィングpicoは、2025年に発売した世界最小ベアリング搭載けん玉「SG Kendama pico」と同様に、高精度のベアリングを搭載した高品質なスキルトイの第2弾。既存モデル「ビッグウィング」に対して直径比約41%のサイズ(直径35mm)でありながら、長時間回転する高い性能と扱いやすさを両立した投げコマとなっている。

既存モデル「ビッグウィング」に対して直径比約41%のサイズ(直径35mm)を実現
ISC製の精密ベアリング(外径8.0mm)が中央に搭載されている

 高品質なスキルトイの設計実績を持つそろはむが設計し、単に小さいだけでなく、プロのパフォーマーでも扱いやすいサイズや形状を追求。コマの中心部分にベアリングが搭載されていることで回転がよりスムーズになり、長く回し続ける、コマを指でつまめるなど、幅広い遊び方を可能としている。

 データセンターの冷却ファンモーターなどにも使用しているISC製の高品質ベアリングを搭載したことで、滑らかな回転と長時間のスピン性能を実現したほか、ミツミ製作所の高精度加工技術により製造。日本国内で生産し、高品質な仕上がりを両立している。

500円玉との大きさ比較

 ビッグウィングpicoは、モノメタルモデル(ステンレススチール製)、バイメタルモデル(アルミニウム×ステンレス)、バイメタルモデル(アルミアルマイト×真鍮製)と2モデル計4種類を設定。8月27日~8月30日に東京ビッグサイトで開催される「TOKYOおもちゃショー2026」のスピンギアブース(ブースNo.4-15)で先行販売も行なわれる。

モノメタルモデル(ステンレススチール製)は落下の衝撃に強い仕様
バイメタルモデル(アルミニウム×ステンレス)は回転効率を重視した仕様
バイメタルモデル・ブルー(アルミアルマイト×真鍮製)
バイメタルモデル・レッド(アルミアルマイト×真鍮製)
【世界最小ベアリング搭載独楽】Big Wing pico(45秒)