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三菱自動車、新型クロスカントリーSUV「パジェロ」をタイで発売

2026年10月19日 発表
三菱自動車の新型パジェロ

 三菱自動車工業は10月19日、新型クロスカントリーSUV「パジェロ」をタイで発売したと発表した。

 新型パジェロは、本格的な四輪駆動車ならではの優れた悪路走破性と高い信頼耐久性に、乗用車並みの快適性と扱いやすさを両立させるという商品思想を継承・進化させ、新たにフラグシップモデルにふさわしい上質さを兼ね備えたクロスカントリーSUV。

 ミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)のレムチャバン工場で生産し、今年度はタイ国内のほか、オーストラリア、日本に向けて出荷される。なお、オーストラリアと日本では12月中旬より販売開始を予定している。また三菱自動車は、2027年度からは中東や中南米など世界約100の国と地域へ順次展開していく計画を明かしている。

 生産を担うレムチャバン工場は、タイ東部チョンブリ県のレムチャバン工業団地に位置する三菱自動車のグローバル生産・輸出戦略を支える中核拠点。長年にわたりラダーフレームモデルを生産してきた経験と技術を活かし、上質に進化した新型パジェロを世界へ届けるとしている。

 三菱自動車工業 代表執行役社長兼COOの岸浦恵介氏は、「新型パジェロを世界に先駆けてタイで発売できることを大変嬉しく思います。タイは当社にとって重要な市場であるとともに、生産・輸出の中核拠点です。新型パジェロは三菱自動車を象徴するフラグシップモデルであり、タイ市場における最上位クラスのクロスカントリーSUVです。今後もタイから世界のお客さまへ魅力ある商品をお届けし、お客さまの期待を超える価値を提供してまいります」とコメントしている。