児玉主査は1991年にマツダに入社し、内装設計課 トリム開発Grに配属。その後、インパネ開発を経て2004年に開発推進部で「Mazda3」を担当。2006年からはフォードとの共同開発となる「BT-50」を受け持つ。2012年にまたMazda3を担当し、2014年2月からはMazda3の主査を勤める。CX-5の主査には2016年4月に着任した