4代目(BP5型)の「レガシィ ツーリングワゴン 2.0GT」。発売開始年に合わせ、ナンバーは「2003」。吸排気系構造を中心にエンジン構成部分の約8割を新設計し、等長等爆エキゾーストシステムを採用。パワートレーンはツインスクロールターボ搭載の水平対向4気筒DOHC 2.0リッターターボと5速ATの組み合わせ。なお、登場当時のプレスリリースには「グランドツーリングカーとしての『本質』を追求した」と記されている

4代目(BP5型)の「レガシィ ツーリングワゴン 2.0GT」。発売開始年に合わせ、ナンバーは「2003」。吸排気系構造を中心にエンジン構成部分の約8割を新設計し、等長等爆エキゾーストシステムを採用。パワートレーンはツインスクロールターボ搭載の水平対向4気筒DOHC 2.0リッターターボと5速ATの組み合わせ。なお、登場当時のプレスリリースには「グランドツーリングカーとしての『本質』を追求した」と記されている