マツダ オート3輪 T2000(昭和47年式)。柱で少々見にくいものの、荷台長約4.08mのロングボディを室内展示しているのが素晴らしい。展示車両は現役時代鉄骨の運送に使われていたとのことで、まさに日本の高度成長期を支えた1台

マツダ オート3輪 T2000(昭和47年式)。柱で少々見にくいものの、荷台長約4.08mのロングボディを室内展示しているのが素晴らしい。展示車両は現役時代鉄骨の運送に使われていたとのことで、まさに日本の高度成長期を支えた1台