ホンダにとって特別な記号であった「N」を使うことを提案した際はホンダに大きな戸惑いを感じたという。しかし、プロジェクトの大きさにあう記号として採用された

ホンダにとって特別な記号であった「N」を使うことを提案した際はホンダに大きな戸惑いを感じたという。しかし、プロジェクトの大きさにあう記号として採用された