GT-R NISMOが搭載するV型6気筒DOHC 3.8リッターツインターボ「VR38DETT」型エンジンは最高出力441kW(600PS)/6800rpm、最大トルク652Nm(66.5kgfm)/3600-5600rpmを発生。エンジンの最高出力は2020年モデルから変わらないものの、ピストンリング、コンロッド、クランクシャフト、フライホイール、クランクプーリー、バルブスプリング(吸気)、バルブスプリング(排気)に高精度重量バランスエンジン部品を採用。さらに手組みの証として完成したエンジンに貼り付けられる「匠」のネームプレートも専用カラーが与えられる

GT-R NISMOが搭載するV型6気筒DOHC 3.8リッターツインターボ「VR38DETT」型エンジンは最高出力441kW(600PS)/6800rpm、最大トルク652Nm(66.5kgfm)/3600-5600rpmを発生。エンジンの最高出力は2020年モデルから変わらないものの、ピストンリング、コンロッド、クランクシャフト、フライホイール、クランクプーリー、バルブスプリング(吸気)、バルブスプリング(排気)に高精度重量バランスエンジン部品を採用。さらに手組みの証として完成したエンジンに貼り付けられる「匠」のネームプレートも専用カラーが与えられる