1977年の第2回F1日本グランプリに向け、コジマ・エンジニアリングが前年の経験を基に開発した後継マシン「コジマKE009」。ステアリングを託されたのは星野一義選手と高原敬武選手。本戦では高原選手が他車のスピンに巻き込まれ無念のリタイアを喫したが、星野選手は持ち前の闘志で世界の強豪に食らいつき11位完走を果たした。今回展示するのは、1977年に高原選手がドライブした車両。1978年の世界選手権参戦に向けてアップデートが施されて海外へわたったものの、実戦投入されることなく幻に終わった貴重な実車