新開発の「アクティブエアシャッター」をSKYACTIV-G 2.0搭載車に採用。エンジンを冷却する必要がない状態ではロアグリル開口部へ侵入する空気を遮断して空力性能を高める。暖房時間の短縮にも寄与するという