R-DESIGNではエンジン自体に変更は入らないが、試乗車はオプション設定の「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」を導入。T6のエンジンでは25PSの出力向上に加え、5400rpmで発生した最高出力がレブリミットの6500rpmまで維持されることもポイントになる