同じく羽田クロノゲートにある恒温高湿室。ここでは段ボールなどの資材が熱や温度でどのように変化するかをテストする。とくに段ボールは湿度に弱く、顧客からの問い合わせも多いという。見学時は室温40℃、湿度90%に設定されていた