ドライバーオリエンテッドなコクピット空間と、SUVならではの機能性や力強さなどを融合させたインテリア。インストルメントパネルの基本的な造形はそのままだが、L Packageのインパネデコレーションパネルやインパネクラスターパネルには、専用のマットヘアライン/サテンクロームメッキがあしらわれた