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ソニー、オービス警告を搭載した3.5V型nav-u「NV-U37」
自転車ナビ、徒歩ナビ機能を大幅強化

NV-U37(ホワイト)

2011年3月25日発表
オープンプライス



 ソニーは3月25日、PND(Portable Navigation Device)のnav-uシリーズ新製品として3.5V型タッチパネル液晶(320×240ピクセル)を搭載する「NV-U37」を発表した。本体色は、オレンジ、ホワイト、ブラックの3色をラインアップする。価格はいずれもオープンプライスで、店頭予想価格は3万7000円前後。発売日は未定。

NV-U37(ブラック) NV-U37(オレンジ)

 NV-U35の後継モデルにあたり、内蔵8GBメモリーの地図を2010年4月末締めの最新版としたほか、上位機種と同じく現在置情報からオービスの手前に近づくと警告するオービス警告機能を搭載した。

 カーナビだけでなく、自転車ナビ、徒歩ナビでの使用を考慮しており、本体はIPX5相当の防滴構造を採用。液晶も半透過型液晶とすることで、屋外でより見やすいものとなった。

地図が2010年4月末締めのため、2010年3月20日開通の第二京阪道も収録 首都高 大橋JCT(ジャンクション) 上位機種同様オービス警告機能を搭載した
市街詳細図 JCTガイド ガイドブック機能も更新されている

 自転車ナビでは、上り勾配がゆるい道路を優先する「楽ラク」や、サイクリングロードを優先する「サイクリングロード」など8種類のルート探索条件を搭載。徒歩ナビでは、徒歩専用道(公園・地下道・歩道橋・商店街)を考慮したルートを案内する。

 また、アウトドア関連機能として、国土地理院発行の2万5000分の1の地形図を収録。高尾山や上高地、南アルプスなど人気のエリアを標準で収録するほか、パソコンを利用してそのほかのエリアを転送することもできる。ただし、この地形図表示時はルート案内は行われない。

自転車ナビ画面 各種情報の全画面表示も可能なので、サイクルコンピューター代わりに使える 自転車ナビのルート探索では8つの条件探索が可能
自転車ナビのルートガイド画面 ルートガイド画面では下部にルートの標高変化をグラフ表示できる
徒歩ナビ画面 新たに加わった2万5000分の1の地形図表示。画面は上高地 城山湖の地形図。地形図表示ではルートガイドは行われない

 電源は、DC12/24V対応のシガーソケットアダプターのほか、ACアダプターも付属。USB給電も可能となった。なお、バッテリー持続時間は、約5時間(通常モード)/約9時間(スタミナモード)/約11時間(スーパースタミナモード)から選択できる。

 本体サイズは、112×19.7×79mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約182g。


(編集部:谷川 潔)
2011年 3月 25日