まるも亜希子の「寄り道日和」

ドライブを快適にするグッズあれこれ

天然素材100%で高い除菌、抗菌、消臭効果をもたらしてくれる「スカロープレミアム」のスプレー。これはサンプルサイズなのですが、定価は300mlで1380円となっています。赤ちゃんはもちろん、ペットを乗せるクルマで使うにも安心ですよね。栃木県の那須工場で生産しているもので、消臭シューズパウダーや洗濯用のタブレットなどもありますよ

 新年あけましておめでとうございます! 2022年も心のおもむくまま、どんどん寄り道していろんな発見や出会いを楽しみたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 出会いというのは人だけでなく、モノとの出会いも人生を彩ってくれるものですよね。実は2021年、愛車の車内で使うモノや持ち歩くモノとの新しい出会いがあり、それによってカーライフが進化したなぁと感じました。もともとは、女性では珍しいのかもしれませんが、私は車内にはアクセサリーやグッズなどを何も置きたくない人。ボックスティッシュでさえ置いておくのがイヤで、たまに困ることもあるんですが(笑)、とにかく買った時の状態を保ちたい派なんです。

 そんな私に、「これはぜひ車内に置いておきたい」と思わせたモノが2つありました。1つ目は、今や必需品となった消毒スプレーなんですが、天然ホタテの貝殻と水のみで作られているのに、高いph値の除菌・抗菌・消臭剤である「スカロープレミアム」のスプレーです。それまでは、クルマには子供も乗せるので、なるべくケミカルな薬剤を使わずに除菌したいと思い、自然由来のスプレーを選んでいたんですね。でもそうすると、肝心の除菌効果についてはちょっと不安がありました。この「スカロープレミアム」は、シッカリと新型コロナウイルスへのダメージ効果をうたっている製品だというところが、心を動かされたポイントです。だって、そのためにわざわざスプレーを使っているんですから、効果があるモノが一番ですよね。ほかにも、インフルエンザウイルスやノロウイルスといった、絶対に感染したくないウイルスにも効果があるというのも頼もしいところです。

数人でクルマに乗って取材などに出掛ける機会が多いので、車内での感染症対策には気を遣っていましたが、すでに付着したウイルスにまで効果があるという「エアバスター・ポータブルBRIDEエディション」は頼もしい存在。即効性があるというのもうれしいですよね。余談ですが……と広報ご担当の方が教えてくれたのは、蚊などの害虫も寄ってこなくなるという意外な効果。蚊に刺されやすいことで悩んでいた私にはピッタリです

 2つ目は、人体に無害な低濃度のオゾンを発生させて、すでに付着したウイルスまでも不活性化させる効果があるという、「エアバスター・ポータブルBRIDEエディション」です。ドリンクホルダーにぴったりのコンパクトサイズで、レースで使うバケットシートと同じBRIDEのロゴが入っているのもお気に入り。医療用オゾンガス消毒器などの製造販売をはじめ、官公庁納入のオゾン関連製品のシェアが80%以上という実績のあるタムラテコが開発・製造しているモノなんです。東京都などの救急車にも設置されているというのが、何よりその実力を物語っていますよね。

 仕事柄、家族以外の人と一緒にクルマに乗って出掛けることもあるので、窓を開けて換気をするだけではちょっと不安。そんな時に、USBに差し込むだけで電源がオンになり、ウイルスはもちろん菌、ニオイ、カビ、花粉にも即効性があるというのがうれしいところです。また、美肌の大敵である乾燥を防ぐために、車内の湿度を測って表示してくれる機能があるので、それを見ながら加湿などの予防策がとれるのも助かっています。これは、レストランなどで外食をする際には車内から持ち出して、テーブルに置いておけば2×2×2m程度の範囲を除菌してくれるとのことなので、より安心して食事ができますよね。これもオススメです。

クルマ業界女子部とのコラボ企画でお邪魔したノイ・インテレッセの商品で、もともとはクルマのステアリング用に開発されたハイブリッドレザーを使ったスマートキーケース。車内の過酷な条件下でも高い耐摩耗性、耐光性、耐熱性、耐水性を発揮するところが、本物感があっていいですよね。触った感触も心地よくて、キーへの傷もつきにくくなりそうで気に入っています

 そしてもう1つ。初めて使ってみて予想以上にいいなと思ったグッズが、スマートキーケースです。最近のクルマのキーって、けっこうゴロンと大きいですよね。指でドアのロックも開けられるし、エンジンスタートもボタンを押すだけなので、いつもバッグに入れっぱなしの状態なんですが、スマートキーをそのまま入れておくと、他のモノとぶつかってカチャカチャと音がしたり、傷がついてしまうのが気になっていました。そこでこのスマートキーケースに入れてみたところ、音が気にならなくなり、カバーされた状態になるので傷もつきにくくてGood! これはノイ・インテレッセのハイブリッドレザーという牛革を使ったスマートキーケースで、他のバッグに移し替える際などに触った時の触感がとても上質なのも気に入っています。

 こうして、心のどこかで引っかかっていた小さな不安や不満を取り除いてくれたグッズたちのおかげで、さらにクルマで出掛けるのが快適になりました。ちょっとしたことなんですけど、効果は絶大。皆さんもぜひ、小さな不安や不満をそのままにせずに、もっとドライブを楽しむグッズを探してみてくださいね。

まるも亜希子

まるも亜希子/カーライフ・ジャーナリスト。 映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、エコ&安全運転インストラクターなども務める。海外モーターショー、ドライブ取材も多数。2004年、2005年にはサハラ砂漠ラリーに参戦、完走。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。2006年より日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。ジャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」代表として、耐久レースにも参戦。また、女性視点でクルマを楽しみ、クルマ社会を元気にする「クルマ業界女子部」を吉田由美さんと共同主宰。現在YouTube「クルマ業界女子部チャンネル」でさまざまなカーライフ情報を発信中。過去に乗り継いだ愛車はVWビートル、フィアット・124スパイダー、三菱自動車ギャランVR4、フォード・マスタング、ポルシェ・968、ホンダ・CR-Zなど。 現在は新型のスバル・レヴォーグとメルセデス・ベンツVクラス。