走行距離による割引は必要?(%) | |
必要 | 47 |
いらない | 53 |
●必要
・平日ほとんど車に乗らないので、毎日乗り回している人と同じ保険料というのは不公平だと思う。
・走行距離に比例してトラブル、事故のリスクは高まるので走行距離に応じての割引は必要かと思います。
・と言っても、1年で長距離走るのに事故に遭わない人を割り引くという実績主義を導入してほしい。例えば、ほぼ通勤だけで年間3万kmは走るのに、ぶつけられることはあってもぶつけたことがない私のような人をとことん割引して欲しい。
・乗らなければ事故に遭うリスクは少ない。
・ほとんど乗らないのにたくさん乗る人と同じ値段なのは不公平。
・年間走行距離が少ない人にはうれしい。
・現保険には走行距離割引があるが、走行距離による割引率をもっと大きくして欲しい。
・走行距離が多ければリスクは増えると思うので、距離が少ない場合は割引するべき。
・自分はあまり走らないので、走る人よりも事故に遭う確率は低いと思います。事故に遭いづらいのであれば保険料を下げてほしいです。
・距離が少ないイコール事故リスクが少ないと考えてもよいので。逆に走行距離が極端に多い人と同じ金額はおかしい。
●いらない
・年間走行距離が少ない人って、運転の技量はどうなの? 距離や時間と事故率が比例関係にあるなんて信じているのかなぁ?
・走行距離が少ない車ほど事故率が高いから。
・主な用途が生活道路での通勤利用の場合と週末の高速の長距離移動とでは、走行距離で事故率、損害額を比較する意味がないと思う。言い換えれば、走行距離のうち通勤通学や仕事等での使用割合を考慮した割引ならあってもよいのではないだろうか。
・常に低い走行距離で申告すれば割引になるため、そうではない人には不公平に負担していることになる。自分だけ得すればよいという仕組みは、明らかに業法に違反している商品だと思う。
・乗らなければ事故に遭うリスクは少ないから。
・距離走っている人の方が運転が上手いとは言えないが、あまり車に乗らない人(サンデードライバーなど)の方が保険が安いという発想が理解できない。休日1000円での事故率、混乱状況を見るとそう思えます。
・割引の方法が逆じゃないか? あまり走らない人の方が危険な気がする。
・距離が短ければ事故率が低いならリスク分散として話は分かりますが、現実には距離が短い方は経験浅く事故も多いと思います。あまり細かく商品設計すると、かえって管理や設計に伴うコストがかかると思いますので、シンプルで分かりやすい商品が2、3種類あればそれだけでよいと思います。その代りといっては何ですが、事故を起こしてしまった時の等級減についてはもっと厳しくてもよいと思います。
・走行距離の割引は自動車ライフを制限してしまいそうで不要かと。距離を意識してクルマに乗るぐらいなら初めから所有しない。