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マツダ、「ロードスター RED TOP」「CX-8」などの「CUSTOM STYLE」を東京オートサロン 2018に出展
初代「ロードスター」レストア作業中車両のホワイトボディも展示
2017年12月12日 13:02
- 2018年1月12日～14日 開催
マツダは、2018年1月12日～14日に幕張メッセ（千葉県千葉市美浜区）で開催される「東京オートサロン 2018」に、12月14日から販売を開始する新型クロスオーバーSUV「CX-8」や、2018年3月31日までの期間限定で販売するロードスターの特別仕様車「RED TOP（レッド・トップ）」をベースとしたカスタマイズカーなどを出展する。
マツダでは「Be a driver. Experience～マツダの新しいチャレンジが始まる～」をテーマにブースを出展。CX-8やロードスター RED TOPに加え、「CX-5」「CX-3」「ロードスター RF」をベースに内外装をカスタマイズした「CUSTOM STYLE 2018」5モデルを展示する。さらに発売したばかりのCX-8のベース車両や、ロードスターによるワンメイクレース「ロードスター・パーティレース」仕様になった「ロードスター NR-A（パーティレース参加仕様車）」を車両展示。
また、12月13日に受け付けをスタートする初代「ロードスター」（NA型）のレストアサービスについて担当者が説明を行ない、合わせてレストア作業中となる車両のホワイトボディを展示する。
このほか、マツダでは東京オートサロン 2018の出展情報Webサイトを開設し、展示車両の情報などを掲載している。
