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マツダ、東京オートサロン2017に新型「CX-5」「ロードスター RF」のカスタムモデル出展
クラシックレッド塗装の「ロードスター」や「デミオ」「CX-3」カスタムモデルも
2016年12月16日 13:58
- 2017年1月13日～15日 開催
マツダは、2017年1月13日～15日に幕張メッセ（千葉県千葉市美浜区）で行なわれる「東京オートサロン2017」に、新型「CX-5」と「ロードスター RF」の市販予定車、カスタマイズカーなどを出展すると発表した。
マツダブースは「Be a driver.～マツダの新しいチャレンジが始まる～」をテーマに、12月15日に予約受付を開始し、2017年2月2日に発売する新型CX-5の市販予定車とカスタマイズカー、12月22日に正式発売するロードスター RFの市販予定車とカスタマイズカーを展示するほか、大幅改良して11月に発売した「デミオ」「CX-3」のカスタマイズカー、2017年4月9日にスポーツランドSUGOでの開幕戦から日本国内でのレース開催がスタートする「GLOBAL MX-5 CUP」のレース仕様車、初代、2代目のロードスターで好評だったボディカラーの「クラシックレッド」に塗装された現行モデルのロードスターを参考出品する。
このほか、開発スタッフやデザイナーによるトークセッションなども開催を予定。展示車両やイベント内容の詳細は、マツダWebサイト内の東京オートサロン出展情報ページでも順次情報発信される。
