ニュース

クボタ、本体内で微酸性電解水を生成する加湿空気清浄機「ピュアウォッシャー」50台を医療機関や自治体へ寄贈

2020年5月18日 発表

ピュアウォッシャー

 クボタは5月18日、安心して働ける環境づくりの支援として、医療機関や自治体を中心に業務用加湿空気清浄機「ピュアウォッシャー」計50台を寄贈すると発表した。また、ピュアウォッシャー機内で生成される「微酸性電解水」を同社の本社所在地である大阪市(浪速区)の自治体を中心に提供する。

 ピュアウォッシャーは、空気環境を安心・快適にする「除菌」「加湿」「消臭」「空気清浄」の機能を有し、除菌については浮遊ウイルス、浮遊菌を99%抑制し、捕らえた菌・ウイルスを次亜塩素酸の力で分解する製品。

 ピュアウォッシャー機内では、強い除菌力と高い安全性を両立した機能水の微酸性電解水が生成され、毎分5L程度を直接取り出すことができる。取り出した微酸性電解水は除菌水として、手指の消毒やテーブル・ドアノブ・床といった身のまわりの除菌・消臭などに使用可能。ピュアウォッシャーは水道直結式のため、給水や排水の手間が一切なく、容易にいつでも微酸性電解水を取り出せる。

本体下部から微酸性電解水を取り出せる仕様

主な支援内容について

・自治体や医療機関への空気清浄機ピュアウォッシャーの寄贈50台
・大阪市浪速区役所に1台寄贈。設置工事も実施
・その他の支援先は、行政や医療機関などの関係機関と相談・検討中
・地元自治体などに本社内ピュアウォッシャーの機内で生成された微酸性電解水を提供
・大阪市浪速区役所と大阪市浪速区社会福祉協議会に微酸性電解水を提供
・保育所や高齢者施設、障がい者施設、浪速区医師会などにも提供予定
・他の拠点に設置しているピュアウォッシャーから微酸性電解水を取り出して提供することも検討