ニュース

東京タワーのふもとで「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」開催 “F1コスチューム”のミッキー&ミニーもサプライズ登場!

2026年3月25日 開催
チェッカーフラッグ柄を要所に使う“F1にインスパイアされた”という衣装を着用したミッキーマウスとミニーマウスがサプライズ登場

 鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは、3月27日~29日に鈴鹿サーキットで開催される「2026 FIA F1世界選手権シリーズ Aramco 日本グランプリレース」の魅力を紹介する公式プロモーションイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」を東京都港区の東京タワー、Star Rise Towerで3月25日に開催した。

 会場は「PARK ZONE」「FRONT ZONE」「MUSEUM ZONE」の3種類に分けられ、ステージショーでのトークショーやF1マシンなどの車両展示、レーシングシミュレーターなどの体験型イベント、F1関連グッズなどを販売する物販コーナーなどが用意され、週末に行なわれるF1日本グランプリの魅力がアピールされた。

 PARK ZONEに設けられたステージで最初に行なわれた「ディズニー×F1“Fuel The Magic”」では、ウォルト・ディズニー・ジャパンのブランド・コマーシャリゼーション ゼネラルマネージャーである兼田裕之氏が出席したほか、スペシャルゲストとして特別な「F1コスチューム」に身を包んだミッキーマウスとミニーマウスがサプライズ登場して会場を盛り上げた。

ミッキー&ミニーと並んでフォトセッションに臨むウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ブランド・コマーシャリゼーション ゼネラルマネージャー 兼田裕之氏
特別な衣装に身を包んだミッキー&ミニーの姿を多くのファンが撮影していた

「PARK ZONE」

「RA272」やHRCバージョンの「プレリュード」「シビック TYPE R」が並ぶ「PARK ZONE」の展示エリア

 メイン会場となったPARK ZONEでは、本田技研工業にF1初優勝をもたらした伝説的なマシン「RA272」などの車両展示に加え、特設されたステージで多彩なゲストによるトークショーなどを実施。このほかにもレーシングシミュレーターなどが用意され、モータースポーツが持つ魅力をアピールした。

「ホンダ RA272」
「プレリュード HRC Concept」
「シビック TYPE R HRC Concept」
本格的なシミュレーターを使い、鈴鹿サーキットをフォーミュラマシンで走行してF1ドライバーの気分を味わえる「レーシングシミュレーター」
F1ドライバーも走行前に集中力や反射神経を研ぎ澄ませるために利用しているという「スティックチャレンジ」の体験コーナー
F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026オリジナルデザインのネイルを無料体験できる「ネイルブース」
記念写真の撮影を盛り上げてくれる「オリジナルフォトブース」
本田技研工業のハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」の試乗エリアも展開。ARグラス装着して「海中探査」をバーチャル体験できる

「FRONT ZONE」

「FRONT ZONE」で展示されたアストンマーティン・アラムコ・F1チームの「AMR26」
AMR26

 東京タワー前のFRONT ZONEでは、アストンマーティン・アラムコ・F1チームの2026年度マシン「AMR26」が車両展示されたほか、F1関連グッズを販売するオフィシャルグッズストアなどが用意された。

オフィシャルグッズストアでは「SUZUKA 2026」のロゴマークなどが入ったアパレル製品やお菓子などを販売
イベントの様子などをInstagramなどのSNSに投稿すると、1投稿で1回分利用できる「カプセルトイ」
なかにはたくさんの投稿を行なって大量のカプセルを手に入れる人も
カプセル内に入っている抽選券の番号によってウェア類やキャップなどが贈られていた

「MUSEUM ZONE」

唯一の屋内スペースとなった「MUSEUM ZONE」

 MUSEUM ZONEでは、中央で展示された「マクラーレン ホンダ MP4/5」のコクピット乗り込み体験が行なわれ、壁面に設置された大型スクリーンとDJブースの空間演出によってホンダがF1参戦で積み重ねてきた歴史などを紹介しつつ、バーカウンターで用意されるフリードリンクを楽しみながらくつろぐことができた。

アイルトン・セナ選手やアラン・プロスト選手が活躍した「マクラーレン ホンダ MP4/5」に乗車できるまたとない機会だけに、多くの来場者が列に並んだ
フリードリンクも提供
アンケートの回答者に特製ステッカーがプレゼントされた

「F1とのシナジーで新しいディズニーを皆さまにお届けできる」と兼田氏

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ブランド・コマーシャリゼーション ゼネラルマネージャー 兼田裕之氏

 ステージで行なわれた「ディズニー×F1“Fuel The Magic”」で登壇した兼田氏は、「今日は朝からF1のブースやクルマの展示などを見学させていただいて非常に興奮していますが、なによりもここに熱量の高い皆さんがたくさん集まっていて、この週末に控えているF1日本グランプリも楽しみでわくわくが止まりません」。

「皆さんにとって、ディズニーとF1という組み合わせは少し意外に感じるかもしれませんが、この2つは世界中を熱狂させるクリエイティビティや、人の心を動かす体験を生み出すといった点において強い思いで結束したグローバルブランドになります。そして今年から展開している“Fuel The Magic”はディズニーにとってもこれまでにない新しい試みになっていて、われわれにとって非常に挑戦的な取り組みだと理解しています」。

「2025年にディズニーはラスベガスでF1と出会い、そこではスペクタクルなショーをお届けすることができました。今年になってF1のシーズンが開幕して、先週の上海(第2戦・中国GP)ではミッキーとミニーがサーキットで熱量の高いたくさんのファンの皆さんに迎えていただき、私も非常にうれしく思いました」。

「物語の力を持つディズニーと、スピードと情熱の象徴となっているF1という2つが出会ったことで、今までなかったような枠組みを超える新しいシナジーや取り組みができると思います。年間をつうじて皆さまに新しいディズニーをお届けできるんじゃないかと思ってわくわくしています」と語り、ディズニーとF1のグローバルコラボレーションについて解説した。

ステージではDJ KOOさんによるDJ演奏も実施
自身が師匠と仰ぐ小室哲哉さんのプロデュース楽曲などを流して会場を大いに盛り上げた