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デンソー、ITS世界会議2026江陵に産業用LIDAR「LiDsEYE(ライズアイ)」や走行中給電など展示

デンソーの産業用LIDAR「LiDsEYE(ライズアイ)」によるブースまわりのリアルタイム表示。対象物を認識し、距離情報や高さ方向の情報を表示している

 10月19日~23日の5日間にわたって韓国 Gangneung Olympic Parkで「第32回ITS世界会議2026江陵」が開催されている。デンソーは自社ブースを出展し、産業用LIDAR「LiDsEYE(ライズアイ)」や走行中給電などの技術を紹介。韓国にある施設の訴求も行なっていた。

 デンソーブースでひときわ目を引くのが産業用LIDARであるライズアイの展示。LIDARは距離情報を持つ点群を取得できるため自動運転などでも注目されているセンサーだが、ライズアイは工場や交差点などへの産業用として開発された。

産業用LIDAR「LiDsEYE(ライズアイ)」

 視野角は左右方向120度、上下方向30度で、解像度は水平方向0.15度、垂直方向0.156度となる。140m先まで認識し、フレームレートは10fpsといった高い解像度とノイズ除去性能を備えるほか、デンソーらしく車載レベルの信頼性を持つという。

ライズアイの機能紹介

 展示も静的展示に加え、デンソーブースの高所に取り付け、実際のリアルタイムデータを表示。対象物までの距離を表示しているほか、対象物の高さを認識する表示を行なっていた。

 そのほかの技術に関しては主にポスター展示を実施。走行中給電や韓国の研究開発施設、乗員のモニタリングソリューションなどを紹介していた。

デンソーの価値
韓国の研究開発施設
交通事故ゼロ社会へ向けて
乗員モニタリングソリューション
77GHzレーダーセンサー
ゆりかごについて
走行中給電について
デンソーブース