1961年、ロードレース世界選手権の第2戦、ドイツGPの250ccクラスでRC162を駆る高橋国光選手が日本人として初優勝した(ホンダコレクションホール)

1961年、ロードレース世界選手権の第2戦、ドイツGPの250ccクラスでRC162を駆る高橋国光選手が日本人として初優勝した(ホンダコレクションホール)