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ランボルギーニ、サーキット専用ハイパーカーのシェイクダウンを公開

2020年夏に全貌が明かされる予定の謎多きクルマ

2020年3月26日 発表

わずかだがサーキットのストレートを走る姿が見られる

 ランボルギーニは3月25日、スクアドラ・コルセの新たなサーキット専用ハイパーカーのシェイクダウンを行なったと発表した。

 このハイパーカーは、2019年10月末にティザー画像が公開され、2020年2月にはエンジンサウンドが公開されたばかりの、未だに謎多きハイパーカー。すでに公開されている情報である、最高出力830HP、V型12気筒6.5リッター自然吸気エンジンは、チェントロ・スティーレとスクアドラ・コルセが手掛けて限定モデルのこのハイパーカーに搭載される。開発はすでに最終段階に入っていて、2020年夏に世界初公開を予定。

ランボルギーニのエンブレム
まるでレーシングカーのようなリアまわりの造形

 スクアドラ・コルセのハイパーカーは、大型のリアウィング、ルーフのエアスクープ、デュアルエアインテークを装備したレーシングフードなど、通常の公道仕様車とは異なる特徴を多数備える。アルミニウム製フロントフレームとカーボンファイバーモノコックで最高水準の安全性を実現しながら、革新的なセルフロック・ディファレンシャルでサーキットにおけるドライバビリティを向上させる設計となる。なお、タイヤはピレリ製で、ホイールはセンターナット(レーシングカーのような1つ留め)が採用される。

Good vibrations, first shakedown for new Lamborghini Squadra Corse V12 car(17秒)