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ダムド、新型「タフト」用ボディキットの完成予想CGを公開
スズキ「ハスラー」用ボディキットも同時開発中
2020年6月11日 07:45
- 2020年内 発売予定
エアロを中心にカスタマイズパーツを幅広く手がけるダムドは6月10日、ダイハツ工業の新型「タフト」用のボディキット「TAFT little D. (タフト リトル・ディー)」と「TAFT 80’s (タフト エイティーズ)」、さらにスズキ「ハスラー」用のボディキット「HUSTLER Carabiner (ハスラー・カラビナ)」と「HUSTLER Classico (ハスラー・クラシコ)」の完成予想CGを公開した。2020年内の発売を予定している。
ダムドは、軽クロスオーバーSUVという同じカテゴリーながら、異なるキャラクターを持つ話題の2台に対して、クラシックテイストを落とし込んだ、懐かしいのに新しい“ニューレトロ軽SUV”を提案。表情豊かな計4種類のボディキットを開発中という。
TAFT little D. (タフト リトル・ディー)
スズキ「ジムニー」で好評を得ている「little D.」のスタイリングをタフトにも採用。ランドローバーの先代「ディフェンダー」をモチーフにし、大きく角ばったグリルが存在感を放つ。