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ヒョンデ、4月10日発売の新型EV「インスター」先行予約台数300台超え 価格284万9000円から

2025年4月10日 発売
Casual:284万9000円
Voyage:335万5000円
Lounge:357万5000円
「東京オートサロン2025」で公開された新型EV「インスター」

 ヒョンデ(Hyundai Mobility Japan)は3月28日、5ナンバーサイズの新型EV(電気自動車)「インスター(INSTER)」を4月10日に発売すると発表した。価格は、「Casual」で284万9000円、「Voyage」で335万5000円、「Lounge」で357万5000円。現在までに先行予約台数は300台を超えたとしている。

 新型EVのインスターは、ボディサイズが3830×1610×1615mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースが2580mmと、5ナンバーサイズ(全長4700mm以下、全幅1700mm以下、全高2000mm以下)で取りまわしがしやすいスモールサイズでありながら、42kWh または49kWhの大容量駆動用バッテリと高出力モーターを採用。一充電走行距離(WLTCモード)は49kWhのバッテリを搭載するVoyageとLoungeで458kmを実現させた。

 一充電走行距離458kmは、CEV補助金対象EVの5ナンバー車中最長の一充電走行距離になるという(2025年1月29日現在、同社調べ)。

 1月10日から開始された先行予約で予約した人の年齢層は20代から70代と幅広く、中でも30代の比率が従来モデルと比べてやや高い傾向にあるという。車両グレード別ではLoungeが全体の約7割を占めているとのこと。また、狭い路地や住宅地でも扱いやすいボディサイズが評価され、都市部に住むユーザーからの予約も多く、特に愛知、東京、神奈川、大阪からの申し込みが目立ったとしている。

 カラーについては、「インスター」のコンセプトカラーである「バタークリームイエローパール」が最も多く選ばれており、次いで「アトラスホワイト」「トムボーイカーキ」が人気を集めた。

新型EV「インスター」
新型EV「インスター」
新型EV「インスター」