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ロイヤルエンフィールド、「ブリット650」2026年モデルの予約開始
2026年8月7日 12:37
- 2026年8月7日 予約開始
- 98万100円~99万5500円
ロイヤルエンフィールドは8月7日、「BULLET 650(ブリット・ロクゴーマル)」の2026年モデルの予約を開始した。価格はCanon Black(キャノン・ブラック)が98万100円、Battleship Blue(バトルシップ・ブルー)が99万5500円。正式発売は8月27日。
ブリット650は、90年以上にわたり本物志向でシンプルなバイクライフを体現し続け、時代や国境を越えてライダーたちを1つに結びつけてきたモデル。ブリットは常にバイク界に革新をもたらしていて、今では一般的となった足下でのシフト操作や、吸排気効率を高める4バルブ・シリンダーヘッドといった画期的な技術をいち早く採用し、当時の新基準を次々と打ち立てたほか、1948年には「ブリット350トライアル」のプロトタイプにスイングアーム式リアサスペンションを初搭載。技術的にもデザイン的にも、バイクの歴史を大きく塗り替える飛躍的な進化を遂げてきた。
2026年モデルのブリット650は、「SUPER METEOR 650(スーパー・メテオ・ロクゴーマル)」「SHOTGUN 650(ショットガン・ロクゴーマル)」「CLASSIC 650(クラシック・ロクゴーマル)」と共通の、定評ある排気量648cc並列2気筒SOHC4バルブエンジンを、実績のあるスチール製チューブラー・スパインフレームに搭載。手描きのピンストライプや、ヘッドライト上部に配置した「タイガーランプ」も採用している。
また、燃料タンクの両サイドには、立体的なウイング付きエンブレムを配置。ヴィンテージ風のベンチシートやヘッドライトナセル、背筋が伸びるライディングポジションなど、何世代にもわたり受け継がれてきた、ブリットの特徴を継承している。
また、外装類はすべてスチール製。加えてフロント19インチ、リア18インチのホイールサイズが生み出す伝統的なバランスにより、滑らかなパワーと軽快な加速を実現し、ゆったりとしたクルージングからスポーティな走りまで幅広く対応。さらに6速ギアボックスとスリッパークラッチを組み合わせることで、ストレスのない快適な走行を可能にした。
そのほかにも、ライダーシートとピリオンシートを一体化したベンチシートを採用。あらゆる路面状況にて、SHOWA製サスペンションが快適な走行を実現。立体成形のウイング付きエンブレムをデザインしたティアドロップ型燃料タンクと、1954年にロイヤルエンフィールドで初採用した「タイガーアイ」と呼ぶパイロットランプを備えたヘッドライトナセルは、キャスケットと呼ぶ庇(ひさし)が付いたLEDヘッドライトと合わせ、ブリットの血統であることを表現している。
すっきりとしたメーター類は、アナログならではの魅力と現代的な機能性を融合。指針式のスピードメーターに加え、燃料計やトリップメーター、ギアポジション、整備リマインダーなどをデジタルLCD(Liquid Crystal Display:液晶ディスプレイ)に表示し、必要な情報をひと目で確認できるデザインに仕上げている。
アジア太平洋地域事業責任者のマノジ・ガジャルワール氏は、新型ブリット650の発表について、「ロイヤルエンフィールドは、ライダー・ファーストを掲げ、ライダーの心を揺さぶるモーターサイクルを提供するブランドとして、世界中のファンに愛されています。新型ブリット650は、洗練された英国スタイルと、インドで培われた高い信頼性を融合し、伝統的な名車を現代によみがえらせました。ブリットはこれまで、あらゆる世代のライダーにとって完璧な相棒であり続けてきました。日本でも多くのブリットが人々の生活に喜びと豊かな意義をもたらしています。私たちは、この偉大なレガシーを引き継いでいく責任があります。本日、日本において新しいブリットが、新たな姿で走り出すことを発表いたします。この歴史的な遺産を継承するという重要な役割を担えることを、私たちは心から光栄に思います」とコメントしている。












