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富士スピードウェイホテル、開業4周年を記念した限定60本のオリジナルウイスキー「4563」

2026年10月7日 発売
6万6000円(500ml)
オリジナルウイスキー「4563」(500ml/アルコール分46%)

 富士スピードウェイホテル(静岡県小山町)は10月7日、同日に開業4周年を迎えたことを記念して、オリジナルウイスキー「4563」(500ml/アルコール分46%)を限定60本で発売した。価格は6万6000円。

 富士スピードウェイ レーシングコース(本コース)の全長4563mに由来するオリジナルウイスキー「4563」は、ガイアフロー静岡蒸溜所で蒸留されたシングルモルト原酒を使用し、ホテルのために特別にボトリングされたもの。ガイアフロー静岡蒸溜所を象徴する薪直火蒸留機「ポットスティルW」で蒸留されたノンピートタイプのシングルモルト原酒を使用し、力強いコクと心地よい香ばしさ、複雑で奥行きのある味わいが特徴という。

ガイアフロー静岡蒸溜所
自然豊かなオクシズにたたずむ貯蔵庫
独特な気候が通常よりも熟成を早める貯蔵庫
開業直後から熟成が始まったオクタブ樽

 ボックスのデザインは、外側はホテルのブランドカラーである「富士スピードウェイブルー」を基調に、内側には「富士スピードウェイコッパー」を採用。内外装ともにモータースポーツのDNAを感じさせるカーボン調のパターンをあしらった。

モータースポーツを想起させる特製ボックス

 オリジナルウイスキー「4563」について、ガイアフロー静岡蒸溜所の代表取締役 中村大航氏は「1000分の1秒を競うモータースポーツと、年単位の時をかけて育まれるウイスキー造り。一見対照的な両者に共通するのは、“ロマン”という魅力です。静岡蒸溜所では、人の手で生み出した原酒をオクシズの自然へ託し、時とともに育てています。そこには熱い想いと予期せぬ過程、そして計算の及ばない味わいが待っています。レースがチェッカーフラッグを受けるまで結果が分からないように、『4563』にもまた、そうした挑戦と期待、そして時を重ねた先にだけ生まれる物語が込められています」とコメント。

 また、富士スピードウェイホテル総支配人の吉川源太氏は「開業4周年という節目に、日頃のご愛顧への感謝を込めて『4563』をご用意いたしました。このウイスキーには、富士山麓の自然やモータースポーツの躍動感、そしてこの場所ならではの時間が表現されています。グラスを片手に、富士スピードウェイホテルならではの物語を感じていただけましたら幸いです」と述べている。

ガイアフロー株式会社 代表取締役の中村大航氏(左)と富士スピードウェイホテル 総支配人の吉川源太氏(右)