インテリアでは特徴的な丸型のエアベントや引き出し式の操作ノブ(オルガン・ストップ・コントローラー)を採用するとともに、シートスイッチやライトスイッチ、ウィンドウスイッチなどはすべて金属製とした。また、新型ファントムではインパネまわりに「ギャラリー」と呼ばれるデザインを採用。このギャラリーは強化ガラスの内側にさまざまなデザインを施すことができるというもので、オーナーが選んだお気に入りのアーティストやデザイナーとロールス・ロイスが協力し、個性的な作品を作り上げることができるというもの。一例としてオーナーのDNAを3Dプリントで印刷した金メッキのプレート、手作りの陶器製のバラの茎などが挙げられた

インテリアでは特徴的な丸型のエアベントや引き出し式の操作ノブ(オルガン・ストップ・コントローラー)を採用するとともに、シートスイッチやライトスイッチ、ウィンドウスイッチなどはすべて金属製とした。また、新型ファントムではインパネまわりに「ギャラリー」と呼ばれるデザインを採用。このギャラリーは強化ガラスの内側にさまざまなデザインを施すことができるというもので、オーナーが選んだお気に入りのアーティストやデザイナーとロールス・ロイスが協力し、個性的な作品を作り上げることができるというもの。一例としてオーナーのDNAを3Dプリントで印刷した金メッキのプレート、手作りの陶器製のバラの茎などが挙げられた