3月28日に発売された新型SUV「XC40」は、小型車専用として新開発された「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」をボルボとして初採用。安全性や機能性は大型車用の新世代プラットフォーム「SPA(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー)」と共用し、90シリーズやXC60とほぼ同等となる16種類以上の先進安全・運転支援技術「IntelliSafe(インテリセーフ)」を搭載する。今回試乗したのは1月26日に300台限定で予約受注を行なった「T5 AWD R-Design 1st Edition」(559万円)で、ボディサイズは4425×1875×1660mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2700mm。同モデルはすでに完売とのこと

3月28日に発売された新型SUV「XC40」は、小型車専用として新開発された「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」をボルボとして初採用。安全性や機能性は大型車用の新世代プラットフォーム「SPA(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー)」と共用し、90シリーズやXC60とほぼ同等となる16種類以上の先進安全・運転支援技術「IntelliSafe(インテリセーフ)」を搭載する。今回試乗したのは1月26日に300台限定で予約受注を行なった「T5 AWD R-Design 1st Edition」(559万円)で、ボディサイズは4425×1875×1660mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2700mm。同モデルはすでに完売とのこと