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2018年はJ・Bダンロップ（ジョン・ボイド・ダンロップ）氏が空気入りタイヤを実用化してから130年目という節目の年にあたることから、空気圧の大切さを引き続き訴えていくという
ダンロップ、「東京オートサロン 2019」出展概要。最新の技術開発コンセプトを体感できるラボを設置
2018年12月21日
ダンロップ、耐偏摩耗性能16％、耐摩耗性能4％向上した「エナセーブ EC204」
2017年12月25日
イベントレポート
【東京モーターショー2017】住友ゴム、“劣化しない”性能持続技術採用コンセプトタイヤ発表
2017年10月27日
住友ゴム、「路面の滑りやすさ」「タイヤにかかる荷重」を検知するタイヤセンシング技術「SENSING CORE（センシング コア）」説明会
2017年5月16日
【タイヤレビュー】乗り心地と静粛性を高めたダンロップの低燃費タイヤ「LE MANS V（ル・マン ファイブ）」を試す
2017年4月6日
ダンロップ、新技術「SHINOBIテクノロジー」で乗り心地と静粛性を高めた「LE MANS V（ル・マン ファイブ）」
2016年12月8日
住友ゴム、天然ゴムの試験管内での生成に成功。詳細構造も明らかに
2016年12月3日
ダンロップ、初採用の「ADVANCED 4D NANO DESIGN」で耐摩耗性能を51％高めた「エナセーブ NEXT II」
2016年10月21日
【タイヤレビュー】ダンロップ「エナセーブ EC203」
2014年3月27日
