駆動用モーターについては日産自動車「ノート e-POWER 4WD」のリア用などで使われるMM48型を採用し、最高出力は47kW/2302-10455rpm、最大トルクはガソリンターボモデルの約2倍となる195Nm/0-2302rpmを発生。走行モードは「NORMAL(ノーマル)」に加えモーター出力を抑えて電費を向上させる「ECO(エコ)」、アクセルレスポンスがよくキビキビ走れる「SPORT(スポーツ)」の3モードを設定

駆動用モーターについては日産自動車「ノート e-POWER 4WD」のリア用などで使われるMM48型を採用し、最高出力は47kW/2302-10455rpm、最大トルクはガソリンターボモデルの約2倍となる195Nm/0-2302rpmを発生。走行モードは「NORMAL(ノーマル)」に加えモーター出力を抑えて電費を向上させる「ECO(エコ)」、アクセルレスポンスがよくキビキビ走れる「SPORT(スポーツ)」の3モードを設定