人とクルマがしっかりと意思疎通できることを目指したレクサスのコクピット設計の考え方「Tazuna Concept」を継承。ヘッドアップディスプレイからメーターに向かう前後方向につながる情報系部品配置と、メーターからタッチディスプレイへつながる部品構成にすることでスムーズな視線移動を実現。さらにステアリング周辺に走行系を配置してスムーズな操作を可能にしている