ZMPは次世代自動車用情報システムの開発環境「ロボカーHV」を展示。これは現代美術家の原神一氏がイーサネットのプラグで“デコ”ったスペシャルモデル。ロボカーHVとテストコース、開発環境などを年間500万円でシェアするメンバーシップなどが紹介されている。シェアすることで開発コストを抑え、通信や家電といった異業種が自動車業界に参入しやすくする

ZMPは次世代自動車用情報システムの開発環境「ロボカーHV」を展示。これは現代美術家の原神一氏がイーサネットのプラグで“デコ”ったスペシャルモデル。ロボカーHVとテストコース、開発環境などを年間500万円でシェアするメンバーシップなどが紹介されている。シェアすることで開発コストを抑え、通信や家電といった異業種が自動車業界に参入しやすくする